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≫2004年12月24日(金)≫パッションのこと

凄いタイムリー!とか思いながらイヴの朝一番に「パッション」見ました。(大バカ)うわークリスマスに見るもんじゃあない!全く何かクリスマス特有な楽しい雰囲気とか全部持っていかれた。ナオはかれこれ数年前に初めてキリスト受難劇を知ってから(JCSを見てからとも言う)どうもこうも常々クリスマスをそういう日、として見ちゃうし特別何か祝う、楽しむ、みたいにはあまり考えてないのだけど、でもさすがにこの映画はキツかった。別に思ったほど映像が厳しいとか激しいとかは思わなかったし、結構想像通りで知ってるまんまの話だったから衝撃受けたりはしないけど、改めてこの聖書物語(でいいのかな)を認識させられた。それがキツい。楽しみにしてたカラヴァッジオ意識の映像も、なるほど意識してる!と何度も思ったけど、実際の彼の絵をたとえ本やネットででも見る方が当然だけど全然良い。血の感じや闇と光の感じがめったカラヴァッジオだーと思った。残虐さ、みたいな雰囲気も。キリストを生身の人として描いてるから生身の人をモデルに描いたカラヴァッジオの絵画宗教画が凄い合ったんだろうな。どうかな。丁度キリストお亡くなりの瞬間にピンポーンと家のチャイムが鳴って、心臓口から出そうなくらい驚いた。ヤバイ復活なされた!?とか意味の分からないこと思ってしまったよーガス屋さんでしたけど。このタイムングの良さ悪さがなんとも。今は気分を良くするためにバーンスタインの第九ビデオを見てるよ。凄い良い!



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