あー。妖奇士が打ち切りっぽいですね。
いきなり新番組予告が出て驚いた。うちの地域一週遅れ。
あと５回くらいっきゃないんですね、残り。
予定の話が全て見られないのは残念。
エピソード一つが三話にまたぐ悠長ぶりだったのにいまさら
どうまとめるんだろ。好奇心で最後まで目が離せません。

訳わからんなぁと思いつつこれまで付き合ってきたのに。
あーあ。

◇◇

春コミ行っちゃおうか、どーしようか悩むなぁー。
行ったら、ぶり本の他にも００８３本も買えるしいい感じ。
でも行ってうっかり銀英伝とかあったら
どうすりゃいいのよ、自分。いまさら。

今は海燕さん登場で本誌も大盛り上がりっぽい。
コミック追っかけなので、よくわからないんですけど。

以下は、自分でもどーかなーと思う同人的腐女子的妄想をぐたぐた
述べているだけです。あしからず。埋めました。
萌え吐き場所がない、だがこっそりとでも吐きたい欲望がね、私を
してこーゆーことをなさしめるんだ。


◇
◇
◇
◇


最近、リバでもいい！　とか思いつつあるです。

身体に障るからあんまり無体なこともできないくらい心配性の京楽さん。
でもイチャイチャしたいです。そうだ。僕が誘って僕が受けちゃえ。
浮竹〜ｖｖｖって感じでここはひとつ。

京楽さんは超絶技巧で精神的にはどこまでも「攻」。
蕩かせます。尽くします。京楽さんの手指はでかくて長くて
器用でとてつもなく繊細に蠢くです。息子さんもおおきい。
そんで浮竹さん悦ばせるためなら飄々かなぐり捨て誠心誠意魂込めて
頑張りますよ。

京楽さんは絶対言葉責めとかしない人だと思います。
ついでに相手に言葉を無理強いしない人だと思います。
「ねぇ浮竹。ぼくのこと好き？」
とか冗談めかして聞いてみたりはするかもだけど。
言って欲しいなとは常に思ってますけど、まぁいいか、と退いてしまう。
鋭敏な京楽さんは言葉でない部分、空気や表情や目の動きや霊圧や匂い
からいろんな事を読み取れる人です。そうあって欲しい。
つかそうに決まってる。

「ここをこんなにして、イヤラシイ身体だね、浮竹」とか
「どうして欲しいの。口に出して言ってごらん」とか絶対言わない。
そんなこと言ったら浮竹さん憤死しますし。
ついでに途中で臥所から蹴り出されること請け合いです。

むしろ自分のをさして眉毛ハの字に下げてすげぇ情けなさそうに
「君を見てるとすぐこんなになっちゃってねぇ。どーしてこんなに
助平なんだろ。ぼく」とか言っちゃう方向で。
そんで是非浮竹さんに頭はたかれてください。

浮竹さんがどうして欲しいか感じ取って、先に先に奉仕する方向で。
でも常に先読みして奉仕する京楽さんですが魂＋テクニカルな愛撫に
耐えかねて浮竹さんが身体を震わせながら艶めいた声で
「京……ら……く。もうヤ……」とか言ってももちろん止めません。絶対。

浮竹さんも精神的にはどこまでも「攻」だけど、すっごく淡白そう。
求められたら応じるけれど自分から求めて京楽さんを食べちゃえ
みたいな気概（？）は薄そうです。
性欲分まで食欲に割り振られてんだと思う。


浮竹さんは、自分を抱くときの京楽さんが満たされた幸福そうな目を
しているのを見るのがすごく好きだとか行為そのものよりそういう理由で
京楽さんとの運動を大事にしてるといいなーとか思う。


なんつー夢見がちな。

恵 ｜MAIL