「隙 間」

2005年09月12日(月) 坂を上りながら

傾眠の瞬間のあの最悪な頭痛が最近めっきり無くなってる。絶え間ないキリキリする頭痛も無い。
二人三脚の足並みの揃え方がつかめてきた、て事なんだと思いたい。それでもたまに、一瞬視点が飛ぶ?時がある。
まあ、それも愛嬌でしょう。その瞬間を見た人は、何ぼーっと見てんのさ、と思うだろうね。目の前で、ふっ、とそんなことされたら、不愉快だろうから気をつけられるなら気をつけたいね。出来るもんならね?
まあ、普通に一日を過ごす為に何がなんでも、気をつけなきゃいけない事もわかってきたし。
「私」から「私達」へと、改めて仕切り直すようにも、そろそろしなきゃラチがあかない。
鳴子坂もコツさえ見失わなければ、上ってゆけるさ。


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