「隙 間」

2006年10月03日(火) 出会い

 次なる本を探しに神保町へ。
 正直、当てが無かった。いつもは、なんとなく「おっ、目が合った」という感触があらかじめあって、それを買って読むのだけれど……。
 今回はまだ、ない。
 文庫のコーナーを二、三周ぐるぐる回って、はたと村上龍作品のところで足が止まる。「春樹」の方は読んでいるけれど、「龍」の方はまだ読んでいない。それじゃあ、と思ってとある一冊を手にしてみて(比較的、目が合ったに近い感じだった)、ふと、平台に目を向ける。
 ……来たっ。

 何故、それまで気がつかなかったのだろう。
 何故、このタイミングで目が合ったのだろう。

 普段見慣れない作者ではないはずなのに、ちょっとしたサプライズなのだろうか……苦笑
 ああ……こんな出会いもまた素晴らしい。
 今日は
「8418」


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