「隙 間」

2006年10月29日(日) 最高の夜

 今週末は、名古屋の真友が泊まりに来た。それはまさに、最高の夜を過ごすために。
 篠原美也子誕生日前夜祭ライブ、「puls」
 この日は、一年の中で最も大切な日々の中のひとつ。
 本っ当に最高の夜だった……。

 ……男二人で、だったけれど(笑)

 まあ、かれこれもう二十年(!)の付き合いになる、まさに「真友」だけれど、こういうとても素晴らしい時間を共に過ごしながら、人生を歩んでゆくものなんだねえ……。
 ……いつまでも妻子持ちの男を付き合せるなって?
 今度、奥さん子ども連れて来れるようになったら、立場が逆転すると思うので、それまではガマンしてください。奥さんも、なるべく大目に見てくださいませ……。

 さて、いつものことだけれど、篠原さんのライブに行くと毎回大切なことに気づかされる。
 それは彼女の歌の言葉であったり、直接の言葉だったり、ステージの上で凛と立つ姿だったり。

 想いを形にして相手に渡すことはできない。
 だから、言葉にして届けよう。
 拙い言葉でありのままを伝えられないのかもしれないけれど、
 ひとつでも多く抱きしめてもらいたい。

 誰かに想いを伝えること。それは彼女の場合「歌」という形であり、自分は「物語」という形である。
 しかも、意味を押し付けるものではなく、思うように感じてもらうことしかできない。そこには当然、解釈の違いや感じ方の違いがあり、思うように伝えられないのかもしれない。
 それでも、繰り返そう。
 そこに凛と立つ、素晴らしき姿を見ることができるのだから。


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