「隙 間」

2006年12月06日(水) スマイル・オン・ザ・ドレッド

 なんだかなあ……。
 最近の政治の話を見たり聞いたりしていると、呆れてものも言えなくなる。
 「べーやん」(安倍さん)も、いったい何に向かって尻尾を振っているのだろうか?
 べーやんだけじゃない。
 相手との駆け引きで勝つために必要なことなのだろうけれど、そのほとんが国民にとって、全くと言っていいほど必要ではないことだったりする。
 今、揚げ足を取って突き崩そうなんてことをやってる場合じゃないでしょ? なんてときに、やれ行けえ、それ行けえ、てな感じで「我、敵将の首に迫ったり」てな得意満面の顔で攻め立てて、肝心の議論の結論を出させまいとしていたりする……。
 まったく、そんなこたあ、俺たちは、これっぽっちも、どうだって、い、い、ん、だ、よ!
 てな感じでストレスが溜まってくる(笑)
 まあ、議論の本筋を微妙にずらして議論そのものを成り立たせない、なんてのは常套手段なんだけどね……。

 それはさておき、いつもの薬局に、「ドレッドの彼」と密かに読んでいる薬剤師の青年がいた。久しぶりだった。本当は、きれいめなお姉さんだったら嬉しかったんだけれど、それはそれ、これはこれ、でそこそこ、嬉しかったりする。
 ドレッドの加減が、随分と弱くなっていたのが気になった。
 ……でも、
「どうしました?」
 なんて聞けない(笑)

 ドレッドの下からのぞくメガネの下のつぶらでやさしげな瞳に、こちらも笑顔で答える。
「お大事に」
「ありがとうございます」


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