| 2007年09月25日(火) |
「CANDY」とキックダウン |
今日はちょいと贅沢(?)して、銀座で途中下車して映画をば。
映画「candy」
をシャンテシネにて。 箱入り娘のキャンディがジャンキーのダニエルと恋に落ち、彼女もその道に堕ちてゆく。 ダニエルは職につかず、ドラッグのために盗んだものを売って稼ぐが、やがてキャンディ自らが体を売って稼ぎはじめる。 それでもふたりは愛し合い、やがてダニエルの子どもができたことを機に、ドラッグを止めようとふたりでアパートの一室に籠もり、禁断症状と闘うが、その闘いの中で出血し早期流産してしまう。 病院のベッドの上で、息せぬ我が子とダニエルと寄り添い眠るキャンディ。 ふたりの生活はふたたびドラッグの生活に舞い戻ってしまうが、ダニエルは田舎に引っ越し、ドラッグはやめよう、と働き始める。 仕事から帰るとキャンディは近所のドラッグを持っていた男と一緒に、ドラッグに手を出していた。 そしてある日、家中の壁にダニエルとの出会いからの想いを書き連ねて姿を消したキャンディが、精神病院に入院した、と彼女の父親から連絡が入る。
お前がどうなろうとしったこっちゃない。 お前ができるすべてと、娘に必要なことを、しろ。
真面目に料理屋の皿洗いで生活をはじめたダニエルのところに、退院し、出会った頃そのままの美しい姿でキャンディが訪れてくる。
ダニエルができるすべてのこと。 キャンディに必要なこと。
長く熱いキスの後、流れる涙を止めることもできずに、ダニエルはその答えをキャンディに告げる……。
とことんダメ男のダニエルと、それでもとことんダニエルを愛しているキャンディの物語。 ダメ男のダニエルが、最後に救われた男になれることを祈りたい。
昨日の今日でなんなんだけれど、ガソリンがもちっとで貯まりそうな、でも、もうあとほんの少し足りないような感じ……汗
キックダウンしてでも、エンジンを早くかけなくては。
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