「隙 間」

2007年10月28日(日) 篠原美也子一夜

 本日、思いっきり、強烈な、パンチと喝を渋谷でもらってきました。

 篠原美也子ワンマンライブ
「compass rose」

 なんかもう、篠原さんの曲が自分の人生の波とマッチし過ぎてて、アルバム発売とライブの年二回、自分を省みさせられることになるのだけれど……。

 新曲をふたつ、披露してくれて、さらに来年はプレミアがついて十万円弱(!)となってしまっている「SPIRAL」を二曲追加して再発売することと、さらにインディーズ曲の中からのベスト盤を発売する、とのお知らせが……。

 生まれた子どもが中学生になってしまうほどの長い付き合いですもの、篠原さんあってこその我が人生……笑

 三時間立ちっぱなしなんて、なんのその。

 ライブ後に、陽朔さん夫婦と久しぶりの再会!
 実際に会うのは、何年振り、だった。
 あ、当時のおふたりがめでたくご夫婦となっているわけで、なんともはや羨ましく、篠原さんのライブにこうやってふたりで来られる素敵な相手を見つけられるように、だんなさんの御利益(?)をわけてもらいたい気持ちになりました……笑

 さて、ここからはとことん、篠原さんのことばを借りて……。

 ひとりのつもりで、どこまでゆけるだろう。
 逆らって、戸惑って、つまづいて、立ち上がって、敗れ去って、また立ち上がって。
 敗れ去って、といえるほど闘っているのだろうか……。
様にならないファイティングポーズを構えて、笑われたって目一杯かっこつけて、立とう。
 自分よりほんのちょっとだけ高い上を目指す。
 時は誰の味方でもなく、ただただ当たり前のように過ぎてゆき、それぞれの足でそれぞれの海を目指してへ流れてゆく。

 わかっていたはずだ。

 簡単じゃないことくらい。

「わたし」ではなく「わたしたち」だと、背負うものの大きさ、大切さ、強さ、をできる限りのものを確かめながら、いくつもの春を迎えて、いくつもの名も無い週末を過ごしてゆこう。

 胸の奥深くに描いた岸辺に、手を伸ばしながら……。


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