「マレーナ」
をギンレイにて。
少年が街イチバンの女マレーナに恋をする。 マレーナの夫は出征し、やがて戦死したとの報告が届く。 街中の男たちのみならず女たちまでからも常に好奇と嫉妬に満ちた視線と噂にさらされるマレーナ。 少年は、
ぼくがおとなになるまでの数年だけ、待っててください。 ぼくが一生、守ります。
とひとり切に願い、祈りをかけるが……。
この作品。
とにかく
甘酸っぱく、 ほろ苦く、 切なく、 苦しく、 目を覆いたくなりつつ、
だけどやっぱり、
甘酸っぱい。
物語です。
「名作」
だと思います。
ラストに少年が青年になり、姿を見せずにマレーナに声をかけます。
「ボンジョールノ……」
一生ではないけれど、まさに彼はマレーナを守り、救いました。
感動です。
ほんと、
グッと、
きました。
ロードショーの予告編を数年前に観たときには、軽くみていて、観にいきませんでした。
ちっせぇ。 ちっせぇな、俺。
出逢うべきものは、出逢うべきときにかならず出逢う。
これも、ある種の出逢いだったのかもしれません……。
甘酸っぱい作品。
書けるのでしょうか……?汗
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