倉橋由美子著「聖少女」 直木賞作家・桜庭一樹さんが巻末の解説や帯書きで、
素晴らしき哉、少女小説!
なんて書いてあって、初版が昭和五十六年で、著者が女性とくれば、ヒッティングゾーンでした……。
悪球かもしれぬと思いつつ、振り出したバットは止められないものです。 思い切って振り抜く。 これが善処策です……。 止めたらバットにボールが当たるわけがない。当たればひょっとしたら、ボールは前に飛んでくれるかもしれない。 中途半端でカッコ悪い見逃し三振よりも、ひっくり返るくらい豪快な空振り三振のほうが、格好いい。
禁忌を孕んだ三つの関係。「聖性」と「悪」という愛の二つの貌が残酷までに浮かび上がる。
うーん、マンダム(笑)
もっとこう、露骨に、グロく、激しく、だとよかったのに……ん?
んんん?
なんだか、言ってることが真逆じゃないかい?笑
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