「隙 間」

2008年04月21日(月) あいてー、と出向くなら

 国会議事堂、首相官邸らの目の前という今の仕事先。

 北京五輪にまつわる様々な叫び声が街を流れていたりします。

 某国店舗の非買運動などもありましたね。
 差別無き全人類参加を目指すはずなのに、大会関係者しか参加見学できないこともありました。

 マラソンコースを走ったらウェアが真っ黒になった、という話や、とても走りやすく好記録が出せそうだ、との発言も。

 それぞれの事情や立場は、なんとなくはわかるよ。

 だけどね。

 それぞれが、ではなく、みんなにとってイチバン、うまくできること、をやろうよ。

 世界なんて、せっかくきれい事を大声で叫べる舞台なのだもの。

 きれい事を言えないなら、そこはもう世界という舞台なんかじゃあない、ちんけなものに成り下がってるてことじゃない?

 わたしは事なかれ主義で長いモノに巻かれるタイプだし、石橋叩いて割れるまで叩いてとうとう渡れなくなるタイプだったりするけれど、最後のひと切れの肉を無情にも横取りされたら、テーブルの下でガシガシ蹴っ飛ばすくらいのことをしたりはします。

 内臓系苦手なんだよねぇ。

 と、それじゃあ食っちゃうよ、とバクバク食われて、ハラミまでついでで食われたりしたら、泣きます。

 内臓系苦手なんだよね、でも、ハラミは好き。

 的なことができないのでしょうか。

 小さな焼き肉屋の一個しかないトイレにムチャクチャ行きたくても、お子ちゃまや女のひとが入ろうとしてたら、脂汗浮かべても「どうぞ」くらい言ってみたりできないのでしょうか。

 頭が肉モードに入りかけてるので変な例えしかできませんが、家でゴムの伸びきったステテコ一枚で過ごしていようが、背広着て人前に出りゃ、立派なひとりのひと、なわけです。

 ステテコのまま外出するのは、向こう三軒両隣くらいまでにしやしょうや。
大人げねぇ。
 あいてーで距離が無くなったっちゅうが、いくらなんぼでも、そりゃあねぇいや。

 相手がいるから会いてー、と出向くんだろが。

 言いてえことがあるなら、てーぺーお、てヤツをわきまえやがれってんだ。

 世知辛い世になっちまったなぁ……。


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