「隙 間」

2008年06月30日(月) 白紙と余白とスゴイこと

「見えるものが限られていればいるほど、それはたやすいこととなる」

 これは、わたしが実感していることのひとつです。
 ひと通り書き上げた作品を、紙に出力して赤を入れてゆくときと、パソコンの画面のなかで推敲しようとするときの違いについて、です。
 わたしの場合、画面のなかだと一行一単語程度という、限られた範囲での推敲になり、すらすらと進めてゆけるのです。

 一方、紙に出力した場合、余白がある限りすべてを書き直したくなる、ということになりかねず、下手をすると筆がピタリとそこで止まってしまうことにもなるわけです。

 どちらが良いのかは、みなさんおわかりだと思います。

 時間がないときは前者。
 時間があるときは後者。

 ですね……。
 自分自身に揺るぎなくそうであると思うなら、そのままでもよし。
 そうでないなら、自分のそんなものにとらわれず、自分のすべてを白紙にして書き直す。

 余白に赤を入れることさえいつも躊躇ってばかりいる、自分を白紙にしたがらない頑固者のわたしです(汗)

 さて、今のわたしの冷蔵庫が、スゴいことになってます……。
 ほとんど空っぽに近い状態が常だったのに、納豆があふれてます。

 ……。

 思えば昨日、三パック九十八円の納豆をふたつ買っていたのです。
 今日の帰りになんとなく……いえ、昨日赤札堂で買い物したことをすっかり忘れて(汗)、昨日買ったものと同じものを、今日も買って帰ってしまったのです。

 いや……正しくは、納豆だけは昨日より十円安かったです。

 日にちの感覚が、おかしくなってます。
 若年性痴呆笑、いや症?
 納豆食って、血をサラサラにして、脳みそ周りの血の巡りをよくして、気をつけます。

 ……なんや、それを見越して納豆買い貯めしたんなら、どこもおかしくなんかないやん(笑)


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