昨日の帰り品川駅に向かって歩きながら「ヨイショ」と、バッグを背負い直そうと肩をひと揺すりしたら……。
「ブツッ」
肩から重みが消えました。
「……っ!?」
バッグが落ちるっ……と思った瞬間に、無意識に伸びていた手が、バッグの手持ちのところを何事もなかったように掴んでました……。
ちぎれて床に垂れ下がろうとしていた肩紐を、反動で前方に弧を描くように振り上げて、そのまま手持ちを握る同じ手で掴む。
なんか、決まりすぎるくらい、決まってしまいました……汗
首をちょいと手元を見る程度にしか動かさずに、です。
……なにかの暗示?汗
そんなことがあったので(笑)、今日は氏神様である根津神社に顔を出してからお出かけです。
神田神社に先週参ったとはいえ、こちらは、じつは年始参り以来のご無沙汰でした。
いや、手を合わせるのが、です。
神田神社のご祭神が、
「大国主命」
つまり大黒様と、平将門命らで、
こちら根津神社のご祭神が、
「素戔嗚尊」
つまりスサノオと、大国主命、菅原道真命らです。
大国主命は、素戔嗚尊の直系の子孫(子ども)とされています。 そして、平将門は平家と源氏の敵対関係、菅原道真は藤原氏との敵対関係(?)と、共通点があります。
そうそう。
スサノオは、三姉弟のアマテラスとツクヨミがイザナギ(父親)の目から生まれたのに対して、鼻から生まれました。 アマテラスが高天原(天)を、ツクヨミが夜を、スサノオが海を治めるようイザナギに言われたのを、彼は「イヤじゃ」と断ったという反権力派です。 母であるイザナミに会いに「根」の国(死者の国)に行こうとアマテラスに挨拶に行ったら「殴り込み」と勘違いされて完全武装の姉ちゃん(アマテラス)に迎えられ、誓いをたてて誤解を必死に解きました。
誤解されるひとだったのね……汗
根の国は海の底にあるとも地の底にあるともいわれてます。 親父が、というならその息子の大国主命も、根の国に行ってます。 兄弟の八十神らにいじめられて(汗)
親子揃って、なんて可哀想なんでしょう……涙
スサノオの娘さんと大国主命は結婚するんですけどね?汗 しかも、スサノオのイジメとも思われる難題を、その娘のスセリビメの機転と知恵のおかげで解決して……涙
わたしのスセリビメはどこにいるんでしょう……?
プチ日本神話でした……汗
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