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■ 崩れ去る秘密
今日はホント秋晴れ!というような 気持ちのいい天気でした。
そんな今日はドキドキした一日。
それは。。。
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ノラニャンズが最近なついてきてくれて
ナデナデすることも出来るようになり、
白ブチの目薬もささないといけないので 短時間部屋の中に入れています。
もちろん、ダンナには内緒。
ダンナのいない昼間に部屋入れて かわいがるという愛人のようなノラニャンズ。
それでも"内緒"、ということが気にかかり
なんだか後ろめたい気にもなります。
もちろん、そんなことをダンナに言ったら 怒るにきまってますし。
そして、、、、
秘密とは
ちょっとした油断で
バレてしまいます。
そう、浮気がばれるように(笑)
今朝、ノラニャンズにゴハンをあげるのが 遅れました。
お腹をすかせた黒トラがベランダに やってきて
居間に面したサッシの網戸にのぼり
腹減ったーっとばかりにゃうにゃう鳴きました。
今日は休日なので家にいたダンナはびっくり。
ワタシの心の中は
「ヤベーッ!ヤベーッ!」の連発。。。
ダンナ「ベランダに来るようになったの?うちの飼い猫 みたいに思われるじゃん!」
ワタシの心の声「だって飼ってるもん。外だけど。」
ダンナ「お前、エサやってるだろ??(怒)」
ワタシ「やってないよ〜。(汗)」
休日でも出かける用事のあったダンナは
それ以上追求する時間もなく出かけていったのでした。
油断大敵。
帰ってきたら。。。なんて言おう。
話をして理解してくれるんか? 無理だろう。
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