こんばんは。お元気ですか?桂子です〜。
今日は…といいますか幸せなことに今日も、 めちゃめちゃ嬉しかったり、震えるようなメールがいくつか 届いておりまして…本気で泣きそうになりました。
ていうかちょっとぼーっとしていました。ふう… ありがとうございました。 のちほどゆっくりご返信させていただきますです。
それから、最近、頂戴しましたメールの中で、 「掲示板を探したのですが」と書いてくださった方が何名さまか いらっしゃって、「ああ!申し訳ないことを…」と反省いたしました。
ご不便をおかけして本当に申し訳ございませんでした。
知識不足ですぐに設置できるかどうかわからないのですが、 ちょっと勉強してまいりますので、よ、よろしかったら… ある日ひょこっと掲示板がありましたら… あ、あの、ぜひ書き込みしてやってくださると泣いて喜びます。 喜んで飛び跳ねてレスをさせていただきます…
それから、「ハインライン」と「素子姫」の作品を両方とも ご存知、という方がお二人いらっしゃって、とても嬉しかったです。 珍しく…「あとがき」を書いた甲斐がありました。
さて、本日の「わ。びっくりした…」です。
「時代の違ひだね。」 少将はやつとつけ加へた。 「ええ、まあ、――」 青年はかう言ひかけたなり、ちよいと窓の外のけはひに、 耳を傾けるやうな眼つきになつた。
…………白虎!?
…違いました。
芥川龍之介『将軍』の一節でございました。 (三島由紀夫『文章読本』より引用)
ではでは本日はこのへんで。 おやすみなさいませ〜。
(私信:Hさま、好きです…まじでもうぞっこんです。 私どうしたら…ああ…今日の日記がいつにもまして 取り乱れているのは貴女のためなのです… ってここで告ってどうする桂子。)
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