白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2002年11月06日(水) 芥○さん…??

こんばんは。お元気ですか?桂子です〜。


今日は…といいますか幸せなことに今日も、
めちゃめちゃ嬉しかったり、震えるようなメールがいくつか
届いておりまして…本気で泣きそうになりました。


ていうかちょっとぼーっとしていました。ふう…
ありがとうございました。
のちほどゆっくりご返信させていただきますです。

それから、最近、頂戴しましたメールの中で、
「掲示板を探したのですが」と書いてくださった方が何名さまか
いらっしゃって、「ああ!申し訳ないことを…」と反省いたしました。

ご不便をおかけして本当に申し訳ございませんでした。


知識不足ですぐに設置できるかどうかわからないのですが、
ちょっと勉強してまいりますので、よ、よろしかったら…
ある日ひょこっと掲示板がありましたら…
あ、あの、ぜひ書き込みしてやってくださると泣いて喜びます。
喜んで飛び跳ねてレスをさせていただきます…


それから、「ハインライン」と「素子姫」の作品を両方とも
ご存知、という方がお二人いらっしゃって、とても嬉しかったです。
珍しく…「あとがき」を書いた甲斐がありました。


さて、本日の「わ。びっくりした…」です。


「時代の違ひだね。」
 少将はやつとつけ加へた。
「ええ、まあ、――」
 青年はかう言ひかけたなり、ちよいと窓の外のけはひに、
耳を傾けるやうな眼つきになつた。



…………白虎!?


…違いました。

芥川龍之介『将軍』の一節でございました。
(三島由紀夫『文章読本』より引用)


ではでは本日はこのへんで。
おやすみなさいませ〜。

(私信:Hさま、好きです…まじでもうぞっこんです。
私どうしたら…ああ…今日の日記がいつにもまして
取り乱れているのは貴女のためなのです…
ってここで告ってどうする桂子。)


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