球乗りくまさん
○あたたかな、優しい拍手をありがとうございます…!
お時間を取り、拙宅を、 お訪ねくださいました上、 さらに、お時間をいただき、 あたたかい、clapを、 とても、とても、嬉しくて、感激しております。
> 2/18 21時台に、『〜「どれだけ想像できるか」…本当にその通りですね。〜』の メッセージをくださった貴女さまへ
こんばんは、初めまして、貴女さま
「初めまして」とご挨拶を、 させていただけますことが、 まずはとても嬉しくて、幸せでおります。
そして、大変あたたかな、 ご丁寧な、お言葉を、 日記にお贈りくださいまして、ありがとうございます。
頂戴しましたお言葉を、 拝読させていただいて、
「先の、日記を上げていて、本当によかった…」
そう思い、感激し、胸がつまりました。
実は、二次創作中で、 何かをそっと、云うよりも、 こうした日記の場において、 何かについて、云うほうが、 自分には、不安やら、緊張があります。
それは、自分に自信のない、 表れなので、しょうけれど、 一度、日記を上げてから、 数時間後に、読み返し、 「…うわ、偉そうだ… 自分、何様や〜(涙)」と、 後悔し、削除ボタンを、押したりしています。
それで、優しいお言葉を、 頂きました、あの日記も、 アップの直後、読み返し、 「…え、偉そうだ…(涙)」 そう思い、一度、削除をしかかったのですが。
でも、思い入れがあって、消せないでいました。
貴女さまが、くださった、 お言葉を、拝見し、 削除をせずに、よかったと、胸が、熱くなり。
そして、こうしてあたたかに、 ご共感を、いただけて、 自分はなんて、幸せと、感激しております。
実は、お贈りくださった、 お言葉を、拝見し、 「想像する」と、いうことを、 もう一度、あらためて、考えてみました。
そして、お風呂で手や足を、伸ばしてみたときに。
はっと、突然ある言葉が、胸によぎりました。
「思いやり」、「思いやる」、それらの言葉です。
湯船を出、辞典を見ると、
「思い遣る:
1) その人の身になって考える。」 (「大辞林」 松村明編 p372 三省堂)
そんな、言葉が目の前の、紙面に現れます。
人の身になり考える。
想像をしてみる――
ああ…そうでした。
「思いやる」と、いう文字は、 耳慣れた、言葉ゆえ、 逆に、深くは考えず、捉えていましたが。
「優しさは、想像を、することじゃないかな」
それは、なじんだこの言葉、 「思い遣る」、その語義が、 本当は、そっと、教えてくれていたのですね。
貴女さまが、お時間を、 取って、綴ってくださった、 とても、嬉しいお言葉に、 今日、大切な気付きを、頂戴しました。
ですので今日、こちらこそ、お礼を申します。
とても、優しいお言葉で、 受け止めて、いただいて、 学ばせて、いただいて、 幸せを、くださって、 こちらこそ、本当に、ありがとうございました。
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