東京の憂鬱
紫煙を燻らせながら綴る日常、小言、気分な音楽。備忘録的日記。

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2003年03月17日(月) 甲羅

午前中は全く電話が鳴らずに快適に自分の仕事が出来た。コールセンターの後始末と支社とのやりとりで昼食タイムへ。W先輩と社食でカツ定食。地下でカフェモカ。

午後は午前中に起こった些細な他部署とのトラブルを上司に軽く報告してから全体会議へ出席。16時前に終了し、同じ部の人たちと喫茶室で一服。東京駅のリフレクソロジーの話とか保険の話。

夕方過ぎからデータ抽出作業。合間に広告代理店と電話で話し、深夜まで端末の前でオペレーション。企画の部署と言いながら庶務に近い。ただ一番最初のオペレーションは担当である自分で実施して二回目からは支社の運用チームに伝授する予定。

24時過ぎにうちの部署の男性全員で一斉に退社。東西線・西武線と運良く座れたので読書して帰り、コンビニで弁当を買って家に着いてから亀の甲羅を叩く。動いていないから生きているか死んでいるか分からないのだ。微妙に動いたので安心してエサをやる。照明をつけると首を伸ばして活発に動き始めた。

奥歯の痛みが復活しそうだ。

♪ALL THE THINGS SHE SAID / T.A.T.U.


manabu

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