いつも、年末に二人で大掃除し、買物に出かけ、わたしがお節 を作る間ゲームなんかしてる夫を見ていたりするとき、ああ、 幸せだなぁと感じる。(^^;
夫にそう言ったらば、「わしのために働け〜っ。」と笑いなが ら言った。 「わたしはあなたのために働くのでも尽くすのでもないよ。 わたしがしたことで、あなたが喜んで幸せそうにしている のを見ていると、自分がうれしいし幸せだから、自分の為 にしてるんだよ。」
そう答えると、夫は「ふ〜ん。」といって微笑んだ。
今年も幸せな年にしてくれてありがとう。 来年も、楽しく暮らそう。
夫への歌は、いつも甘くなってしまう。 だけど、それは作品ではなく、独白のようなものなので、仕方 がない。(^^;
日記を書き始めて、他の方のいろんな日記を読めて、良かった。 今月からは大人の日記も書いているし、パソコンに向かってい り時間が確実に増えた。 来年は、新しいパソコンにしなければならない事態に遭遇する のかどうか。 できればそうなる前に買い替えられるといいけど。(笑)
わたしの日記を読みに来てくださるみなさま。 いつもありがとうございます。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
きんとんは甘さ控えめだけれども君への思いは甘さでいっぱい (市屋千鶴) 今年は最後まで甘い歌。(笑)
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