鶴は千年、生活下手

2002年12月31日(火) 今年も、来年も

いつも、年末に二人で大掃除し、買物に出かけ、わたしがお節
を作る間ゲームなんかしてる夫を見ていたりするとき、ああ、
幸せだなぁと感じる。(^^;

夫にそう言ったらば、「わしのために働け〜っ。」と笑いなが
ら言った。
「わたしはあなたのために働くのでも尽くすのでもないよ。
 わたしがしたことで、あなたが喜んで幸せそうにしている
 のを見ていると、自分がうれしいし幸せだから、自分の為
 にしてるんだよ。」

そう答えると、夫は「ふ〜ん。」といって微笑んだ。

今年も幸せな年にしてくれてありがとう。
来年も、楽しく暮らそう。

夫への歌は、いつも甘くなってしまう。
だけど、それは作品ではなく、独白のようなものなので、仕方
がない。(^^;


日記を書き始めて、他の方のいろんな日記を読めて、良かった。
今月からは大人の日記も書いているし、パソコンに向かってい
り時間が確実に増えた。
来年は、新しいパソコンにしなければならない事態に遭遇する
のかどうか。
できればそうなる前に買い替えられるといいけど。(笑)


わたしの日記を読みに来てくださるみなさま。
いつもありがとうございます。

どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

 きんとんは甘さ控えめだけれども君への思いは甘さでいっぱい
                             (市屋千鶴)
今年は最後まで甘い歌。(笑)


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市屋千鶴 [MAIL]