お正月の食生活の後遺症か、朝から少し胃が痛かった。 昨日、ずいぶんと気合を入れて入力もしたし、今日は午後から 出勤にしてもらったのだった。
ところが、胃痛で半休したわたしに、今日は新年会だと事務員 さんが告げた。 ええ〜〜〜っ、来週の火曜日じゃなかったの? 本気でそう思っていたわたしに、火曜とは言ったけど、14日 って言わなかったぞという社員のみなさん。
なんだよっ、飲めないじゃないかっ! 食べられないじゃないかっ!
それでも、誘蛾灯に誘われる蛾のように、若者たちに誘われて ふら〜りと新年会に参加してしまいそうなわたしなのだ。
新年会は、夫の事務所がある駅の反対側。 そう、歩いても帰ってこれるところなのだけが、安心を呼ぶ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 新年会は、ぼちぼちと始まった。 特別に挨拶などがあるのでもなく、なんとなくテーブルごとに 乾杯をして飲み始め食べ始めた。
まあ、一般的な居酒屋さんの新年会コースなんてあんなものな のかもしれないが、飲み放題のお酒が注文してから出てくるの が遅い。 たしかに、すぐに出してすぐに飲み干されて、それで980円 では割りが合わないのだろうが、それにしても遅かった。
別に、料理にも飲み物にも贅沢は言わないけど、一般的に許容 範囲に入ってくれていれば良いのだ。
それよりも大事なことは、そういう場でのコミュニケーション だろうと思う。
昨年は、全営業所を集めて新年会を開いたのだが、遠くから集 まるのも大変だからと、今年は営業所ごとに新年会をすること になった。だから、全部で14人だった。テーブルが二つ。 それでも、世代間というのは明確に出てしまうもので、知らず 知らずに若者たちのテーブルに顔を出してしまっている自分が せつなかった。(^^;
どうしても、若い子が好きなんだよね。(^o^)わっはっは (ああ、若干酔っ払いです。)
どこまでも酔っ払ってる振りをして君のふところ飛び込みたいよ (市屋千鶴)
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