日記擬。...松本

 

 


文目も分からぬなんとやら - 2002年09月26日(木)


なぜか続いて壊れネタ。
……う、嬉しくない。


ってことで、職場のトイレの電球が、切れてました(苦笑)。

今までにも何度か書いてますけど、うちんとこはそんなデカいとこじゃないです。仕事の内容もそうですけど、人数も、建物自体も(笑)。
もちろんトイレだって、そんなに数は要らないわけで。
実際そのとおり、個人宅みたいな感じにドア一枚開けばそこが個室、ってな作りになってます。こっそり一服、なんて考えても、一発でバレること請け合い(っていうか、そもそも人間少ないし/笑)。
ちなみに、建物外に面した窓はナシで、扉の上のほうに直径7〜8cm程度のまるい窓があるのみ。

で、そーゆー場所で電気が点かないと、どうなるのかというと……なーんにも見えないんですね、当然のことながら。
そして、一箇所しかない=そんなに数も必要のない場所に使う電球なんざ、買い置きをしてあるも無く(うちの職場には、一定期間ごとの電球及び蛍光灯の一斉取り替えなんてものはありません)。
替えの電球は、外を回る人がついてに買ってくるということにはなったんですが、それも午後になるって話で。

どうしようかなーと、思ったんですけどねぇ。
まあいいやってことで、結局入っちゃいました(爆)。

ええ、それこそもう手探り状態で。
出ようかってあたりで、ようやく輪郭ぐらいは見えるかなってくらいの。
普段使ってるところですから、それでも困ることはないですが、なにやら非常に妙な感じでしたね(笑)。
空気が重い……ってのとも違いますが、凝っているとでもいったような感触で。ぽかーんと隙間に居るような。
感覚のひとつを封じるとほかの働きが上がる、みたいな話もありますけど。
なるほど、わかるような気がしました。

って、そんなことを考えている場所はトイレ(笑)。


あ、午後になって、無事交換も終了しました。
以後、ちゃんと電気点いてます。

それなりに面白くはありましたが、二度はいいっすね。



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