日記擬。...松本

 

 


体力皆無、体調悪化。 - 2002年10月19日(土)


相変わらず、咳はおさまってません。
買ってきた薬はちゃんと効いていて、しばらく平穏無事に暮らしていたんですが(大袈裟な/笑)。その薬が無くなって、それでも治ってなかったらしい、という話で。

いや、治ったんじゃないかと思ってたんですけど。ホントは。
薬が切れた後も、さほどひどくはならなかったですし。
多少調子悪くはあっても、あとはゆるゆる治っていくだろうから、まあ放っておこうかというぐらいに。
……思っていたんですけどね。ははは(乾笑)。

とりあえず、今日も仕事で。
かーなーり忙しい日にもかかわらず、外せない用事があるからってんで抜けてる人とかも居たので、相当気を張っていたとこもありました。
つっても、別にそれはそれで。
とりあえず無事終了か?ってあたりで、電話が一本。
ええ、問題なのはソレです。
いきなり思い立ったんで、って電話かけてきた時点で残業決定。30分後までにはにって言われて急いで準備してたら、10分も経たないうちに更に催促の電話が。
話違うやろが!とか愚痴っててもしょうがないですし。
とにかくダッシュで向かいましたよ、そちらに。足で走って(苦笑)。
でまあ、仕事の方は無事終了。したからとってのんびりできるわけでもなくて、まだ残ってる人も居るので、やはりダッシュで戻り。
着いたら更に仕事が増えていて、終るまで更に一時間くらいかかりました。

仕事そのものについては、構わないんです。
個人的に困ったのは、やっぱり走り回ってたアレです。
片道にして、10分はかからない場所で。まあ、5分ちょっとくらいで着いたんじゃないかとは思うんですが。
それでも、行きと帰りと。
そうでなくとも普段は動かない人間ですから、相当にキツかったです。
いつもなにげなく行き来している距離だというのに、心情的にもう遠いの何のという(苦笑)。
で、さすがにこの時期になると、朝夕の気温も低くて。
その中でぜーはー息切らしているなんで状態は、治りかけの風邪なんてものには最悪ですね。
途中からもうげほげほやり始めて、ノドも肺も痛くなってくるし。それでも息はしないとならないし、のんびりおさまるまで歩いてるような余裕もなくて。帰り着いた頃には、なんだかもうホント大丈夫かお前状態でしたよ(笑)。
ついでに汗もかいて、だからって悠長に着替えてる暇もなし。
結局、仕事が終るころには、みごとに逆戻り……どころか更に悪化しておりました、ハイ。

とりあえず、もうしばらく病人状態で(泣笑)。



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