「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー

2011年12月18日(日) 第4回栃木県楽友協会「第九」演奏会

朝、寝不足ながら起きだして
残り物の朝食。

カミさんが駅まで馬で送って下さる。
最近優しいので怖ろしい。

「聴きにお出でになりませんか?」
と丁重にお誘いするも
「聴かないわよ、あんたの歌なんか!」
と、いつものけんもほろろ。

プロポーズした時は
「変な声が気に入ったから
結婚してやる」
と、おっしゃってくださったのに。。。

やっぱり後悔しているんだ・・・


汽車で宇都宮へ。
国鉄宇都宮駅からはバスで県庁前へ。

県立図書館へ図書返却。

定刻10時少し前に
栃木県総合文化センター楽屋へ。

着替えてステージ集合のはずが
リハーサル室で待機。

発声練習
10時35分大ホールステージへ。
第6列(最後列)3人のテナーは
グローリア クワイアーの
ビロード・トランペットN氏
ラウドスピーカーM氏
モスキート・ヴォイスNandatte Cantabile
の3人。

10月から8回にわたり
合唱指導してきた
荻町修マエストロの最終リハーサル。

いくつかの注意があって
早めに終了。

蝶ネクタイの虫部(中央部)が
ほつれてほどけてしまい
何と練習ピアニストの
柴本ゆかり先生に
お針子をさせてしまう。

とちぎ舞台芸術アカデミー2011《音楽部門》
第4回栃木県楽友協会「第九」演奏会
指揮:荻町 修
ソプラノ/高島 敦子
メゾ・ソプラノ/荻野 桃子
テノール/川久保 博史
バリトン/石野 健二
合唱/栃木県楽友協会合唱団(一般公募)
管弦楽/栃木県交響楽団
合唱指導/荻町 修
ヴォイストレーナー/舩山 洋子
練習ピアニスト/柴本ゆかり
会場:栃木県総合文化センター メインホール
開演 14:00
入場方法 全席自由 1,500円
お問合せ 栃木県総合文化センター 文化振興課



14時開演
客席は8割がた埋まっているか?

第1楽章からステージ上に座っての待機。
第1楽章からきちんと生演奏を聴くのは久し振り。

もちろん恐るべき睡魔との闘い。
金平糖状のとげとげ手掌刺激ボールを握ったり
体の内側の柔らかいところをつねったり
何とか眠らずに鑑賞。

第4楽章からは例によって一瀉千里。
荻町先生の指揮は早いでしゅ。

合唱団もオケもよくそのスピードに追随し
きちんと演奏。

ここまでうまく演奏できるとは思いませんでした。

思えば今は無き
栃木会館大ホールで
初めてのオール栃木第九演奏会が
故・石井信夫先生の指揮で
行われてから約30年。

あの時、参加していたのは
荻町修マエストロ、舩山洋子先生、
Nandatte Cantabileの3人とか。
楽友協会会長の荻野先生ご夫妻もおられたか?

以後、毎年宇都宮では
宇都宮第九合唱団による
第九が演奏され
4年前からは
栃木県楽友協会の第九も加わり
ようやく文化の底上げが。。。

特急第九のプレスティッシモが終わり
カーテンコールがあり
最後は
栃木県交響楽団
コンサート・ミストレス渡辺陽子さんの合図で
合唱団も全員礼。

合唱団がオケより先に退場と言うのも
珍しいでしゅ。

終演後、部隊撤収じゃなくて舞台撤収。

時間があったので
ギャラリー棟で
宇都宮女子高書道部、美術部の
展覧会など鑑賞。


16時30分からは
栃木県総合文化センター2階の
レストラン「ラカンタ」で
打ち上げ。

今回はテナー・ソリストを除くと
オール栃木での第九。

音程や発声に多少の問題はあったものの
よくぞここまでとの感も。

第九経験者のみで始まった合唱練習
10月は
Tのソプラノイド病もあったし
Aの集団ぶら下がりもあり
何とかならんかいなと思いましたが
クラリネッター荻町マエストロの
巧妙な指導で克服できたようでしゅ。

打ち上げは
食べ物が足りず
ビール呑みをがぶ呑み。

それでも
佐野の第九の宣伝も怠らず
2枚を二人のご婦人に差し上げることができました。

終了後、千鳥足で
国鉄宇都宮駅まで歩き
ララスクで
出戻り放蕩娘のための
花嫁修業書を購入。

汽車の中で泥酔・爆睡
一駅乗り越しちゃいました。

こうして今年度初めての
第九仕事は無事終了したのでした。


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