カタルシス
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2004年04月19日(月)  Stairway 

ブルームのFC会報が届いた 夏は色々と目白押しで申し込むものがたくさんあったので 混乱しないようにまとめてみた まずは申し込もうと思ったものを一覧にしてみる

●完全受注生産CD『サルマニア』
●6/27 マンスリーライブ『月刊松印』6月号
●7/19 松ヶ下宏之 バンドスタイル・ワンマン
●7/25 別所ユージ ツアーファイナル

数あるスケジュールの中からこの4つに絞り込んだまでは良かったが それぞれ申込締切日や前売券の価格や枚数制限が微妙に違っていたので その中のひとつに見事に躓いてしまった

上記に挙げた中で受付期間が5/3〜と設定されていた松印6月号にまで振込をしてしまったのである しかもその日がハリマオのライブとかぶっていたことに後から気付き 慌てて友人に連絡を入れてチケットの引き取りを頼んだら「それ5/3からじゃないですか?」

ええ そうなんです!(苦笑)

仕方ないのでFCに宛ててお詫びのメールを送った そこまでが先週末の出来事だ

---- そして本日 ----

昼休みにweb上から自分のメールボックスを確認したらFCからの返信が届いていた
「ご連絡ありがとうございました 振り込まれたのはいつの公演で枚数は何枚でしょうか」
と聞かれていたので 公演日と枚数を知らせるメールを返しておく

夜 自宅に戻ってメールをチェックすると 昼のメールの返信が既に届いている
一体いつからこんなに迅速な対応をするようになったんだろう?(事務所に対してはその対応の不遜さに 並々ならぬ不信感を育て続けていたので)ちょっと驚きながら内容の確認をすると

「入金を確認しました 金額に間違いはなかったので もし宜しければこのまま受付期間になるまで保管しておきますが 従来通り返金をご希望でしょうか」

返金となると手数料は返ってこないので そのまま受理してもらった方が無駄金が発生しなくなるのだが とにかくその親切丁寧な対応にびっくりしてしまい どうしたB●B!とパソコンを一人問い詰めてしまうのだった

結局 そのメールには「保管希望」の返信をして 再度友人に連絡を入れ直す「やっぱり引き取って下さい(苦笑)」自分行かないのに本末転倒な話ではある

そんなフライング騒動を経て 気付けば外は大雨で うまいこと降られずに帰って来た私は 妹が戻る前に玄関にタオルを用意したのだった

こんな日ぐらい早く帰せよなー ぶー (←借りてた映画が観たかった/本音)

『Stairway』Bluem of Youth



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