長いお別れ 
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週末はお友達の家でアイドルにキャーキャー言ってきました。 現在、とてもはまっている子達がいるのです。 なんかもう、その子達の事考えてる時が一番幸せな感じで。 逃避の一種だということは、自分でも薄々気付いているのです。 だけど、楽しくてやめられない。 気力がない時は、PCはおろかTVの電源さえ入れられないけれど、 そんな時でさえ、ふっと笑顔とかダンスとか思い描くと少し頬が緩む。 週末泊まりに行った時にははしゃぎすぎて「高校生みたい」って 言われちゃった。さすがに恥ずかしい。ちょっと反省しました。 あー。人生やり直そうとしてるのかなとも感じました。 なんていうか、皆が当然のようにやってきたことをやりたいのかなと。 その前に、皆が当然のようにやっている事をやらなければいけないのだけど。 一歩。できるならニ歩。少しずつでもいいから先に進みたいと思う。 この気持ちが明日も明後日も続いてくれればいい。 
 
  
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