長いお別れ
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2005年03月11日(金)

傷つけるのも傷つけられるのも怖い。誰もその手を汚したくはない。
そんな思いを持て余したまんまで何ができる?どこへ行ける?
道は一つでも、人はそれぞれの荷物を抱えて歩いていく。
温もりを探し続けて歩く事は悪い事じゃない。未来はたぶん自分次第。
私にだけできる事は何?こんな縮こまって自分だけを守ってる私に。


志乃 |MAIL

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