トジルオ〜ル |
相変わらずジルオールです。 いや、今日友達と買い物行って晩飯食らってきたんですがすごい勢いで進めてますヨ・・・。やりすぎ。
昨日の日記で兄になった男を便宜上「兄」とか「義兄」と呼んでおりましたが、どうもこの主人公は絶対名前で呼んでそうだな〜と。 彼女、DQに代表される喋らない主人公なのです。 他の主人公はどうか分からないのですが、この子の場合弟がいつも付属していたのでどうやらかなり乱暴な性格のようです。とにかく弟をどつく(笑) 良い度胸してそうです。
で、今日も今日とてレムオン・・・て兄貴ね。と姫さんとケンシロウの三角関係・・・いやはや。姫さんが私に傾きつつあるので四角関係?(笑)の乳繰り合い生活を眺めようと王宮(姫さんの自宅)&スラムの酒場(ケンシロウがいる)&レムオン邸に日参。 相変わらずお姫さんが少しケンシロウを庇うような発言をするとレムすぐ機嫌悪くなります(笑)アンタ分かり安すぎ・・・。 この後戦争があるんですが(それはまた後で)それから、ついにレムが私に姫さんが好きだったと告白。それもケンシロウと婚約する前、幼少の頃からずっとだってー!ギャーーーーーーーー!!!(笑)でもね、毎日毎日お姫さんの部屋に遊びに行ってる(私がレムオンに会いに行くのでそういうイベントが起こる)アンタ見て、だれがそうじゃないって思うんだヨ・・・。ちなみにこの告白シーン、なぜかずっとキれてるレム兄さん。 カリカリしやがって。多分将来絶対ハゲる。
どうでも良いんだけど、相変わらず無礼なレム。「ティアナ(お姫さん)を見習ってもう少し女らしい言葉を覚えたらどうだ。似合わないだろうがな」とか言うんですよ。そらお前の好みだろうが!色ボケ〜〜〜(笑)
そういや、幼馴染とか言ってるレムと姫。姫は初登場時”貴族の少女”というような表記をされていたような・・・少女?顔からして18歳以下だとは思うんだけど、16ぐらいがギリギリ少女だよねぇ?するってぇとレムは5歳上ぐらい???でも14歳の時に9歳の子にすでにラブラブ惚れてたってちょっと怖くないか?(笑) つーことで姫さん16歳、レム20か19歳ぐらいを押したい。え?レムの顔30前ぐらいに見えるって?貴族だからネ・・・(笑) でもレムと姫のやりとりから、姫25レム28ぐらいが理想かも。姫童顔だから最初少女に見えたってことでさ〜。それにしてもあの策略家でありレムの政敵を母に持ちながらまだ未婚なのだからやっぱり16ぐらいだよな〜・・・。 ケンシロウは、なんですが。 奴はダレダレと知り合いで〜とか言ってる感じから30ぐらいだと勝手に思ってるんだが。分からん。 しかし、それを裏付けるある事実が・・・ 「そういや●●の料理は旨いんだ。意外だろう?」 みたいな事言ったあと 「しかしな、恋愛は叶う相手としろよ。そういうモンじゃないか」 と呟いてはったケンシロウ・・・。明らかにかつて、または現在進行中の恋愛のようです。この●●、姫さんじゃないんです。もちろん私でもありません。な、なんとレムの政敵にして姫の母親なんです!!ギャース!!
レムが雌狐と呼んでいるので私もそう呼ばせてもらおう。 その雌狐が20ぐらいで姫を産み、姫が16ぐらいだとすると、ケンシロウ30、雌狐36でオッケオッケな雰囲気。やっぱりケンシロウは30歳ぐらいだろう・・・ってそれはもうどうでもいい!
ケンシロウ、アンタ婚約者の母ちゃんが好きなんかいッ!!
でもこれかわいそうだな〜。 ケンシロウと姫は従兄弟で、ケンシロウの叔母である雌狐が決めた婚約だそうで。ケンシロウ不幸すぎ。
姫さんは姫さんで結構レムとの会話でケンシロウ気になるけど素直になれない的発言を零していただけに姫×ケンシロウの瀬戸壬生計画は破綻を迎えそうでガッカリです。 いやしかし、彼らの色恋沙汰は面白くてしょうがないんですが(笑)
で、さっき言ってた戦争なんですが。 昨日の日記で書いてたライオン勇者の国に侵略を受け、おいらとケンシロウは外回りを雌狐に命じられ、レムは国に残って内回り。 どうやらワシは人質的立場らしい。 ケンシロウが言うには、「今謀反を起こしたら妹を殺すぞ」という意味があるとのこと。奴なら私ぐらいなら見捨てて謀反ぐらい起こしかねない・・・つーか起こすでしょと思ってたらそれも勿論雌狐計算してた。「身内を捨ててまで反乱を起こしたとしても、そんな奴の後には誰もつかん」という風習らしい。ふぅん・・・。 そんなこんなで一応反乱を平定して一番のお手柄はケンシロウだけど、次はワタシ♪ 珍しくレムに褒められました〜。
・・・・あれ? だからこれ勇者と対峙するゲームじゃないの? なんでひたすらに人の色恋沙汰に足を突っ込んでんだワタシ? だって楽しいんだもん・・・(笑) しかしこんなにだらだらしてんのに歴史動いてるんだもんな〜・・・。 大まかな歴史の動きのあるルナティックドーンって感じ。
|
2003年09月07日(日)
|
|