日記日和
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2005年05月18日(水) たまごご飯で思い出したこと

今朝の新聞に「第一回日本たまごかけごはんシンポジウム」の開催のことが載っていました。

たまごかけご飯専用のしょう油を発売してる島根県雲南市の第三セクターの社員が計画し、実行委員会も結成したそうです。

10月に予定しているシンポジウムでは、レシピのほか、栄養学や歴史学、民俗学など幅広い視点から検証を試みるのだとか。

面白そうですね。


ご飯に生卵を混ぜ、しょう油をかけたものは「たまごかけご飯」というのが正式な名前なんでしょうけど、みんなそんなまどろっこしい言い方してるのかな・・

私は子供の頃から「たまごご飯」です。



ちなみに私は、「たまごご飯」は好きでも嫌いでもない程度。

子供の頃はよく食べたけど、大人になってからは年に数回かな・・特にここ1年ほどは、家族の分は用意しても自分は朝食を食べないので、ほとんど食べてないかも・・


なので、「たまごご飯」の作り方や食べ方に特にこだわりがあるワケではないのですが、唯一譲れないのがご飯の温度です。

炊きたて熱々がベスト。
普通に温かいくらいではダメで、そんな時にはレンジで熱々にします。

半熟とまではいなかくてもご飯の熱で多少卵が固まりかけるくらいじゃないと嫌なのです。

「生卵」がつきもののすき焼きも、熱々のお肉や野菜で少〜し火が通った状態になりますよね。

完全な生じゃないあの感じ・・あれがいいんです。


きっとこのこだわりは私の母譲り。

小さい頃に「今ならご飯炊きたてやから、『たまごご飯』したら?」と言われた記憶がありますから。



母の実家には小さな鶏小屋があって、お正月やお盆に泊まりに行くと朝、卵を摂らせてもらいました。

自分が鶏小屋から持って来たばかりの卵を使った「たまごご飯」を食べるのは子供心に嬉しいものでした。

おいしかったハズですが、残念ながら味は覚えていません(汗)


もうずいぶん前に故人となった祖父、祖母、そして先月亡くなった叔母・・の姿が浮かぶ懐かしい思い出です。


イサカ |MAILHomePage

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