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■ 2次会
昨夜の2次会、それがメインイベント。
ちゃっかり魚の隣に陣取る。 他の茄子とか医者には見向きもせず 2人で喋って選曲して 選曲も完全に二人の世界。 ニルヴァ−ナ歌っても誰もわからず 私だけが喜んでる。 お約束の絶叫デュエットも披露、 今回は史上最強のキレっぷりで 喉をおかしくする。
この2年間、何度となくあった宴会の 2次会カラオケで必ず私が歌ってた COCCOの「Raining」は ついに魚も覚えたらしく隣で歌ってる。 「俺、何かこの歌覚えてもた」って ちょっと嬉しい。 どんどんお酒を勧めてくる魚。 「明日日勤やし、帰れんくなるから」 と言ったけどおかまいなし。 それって、酔い覚ましまで 一緒にいてくれるつもりなん?
魚が「懐かしいな」と大黒マキの曲を選ぶ。 自分で歌うのかと思いきや 私に歌えという。古い歌を必死で思い出す。 「今日も明日もあなたに逢いたい〜」 「好きになるのは簡単なのに 輝き持続するのは〜」とか 「夢があるのはいいのだけど こんな忙しい人じゃあ」とか 「こんな歳だし親も歳だし あなたしかいないし」とか もう、ハマりまくりなんですけど。
ついに2次会もお開きになって 明日地元へ帰る後輩から 寂しくて離れられなくなった私。 ずっと我慢してたけどボロボロ泣き出す。 後ろに魚がいて 「お前が一番寂しいんかもな」とか 似合わない事を言い出す。 魚が職場まで送ってもらうのに 魚の車に乗ったら「心残りないか?」 とか尋ねるから「あるぅ〜、めっちゃある〜」 と絶叫。そうしたら魚が「はいはい」って 久し振りに頭をなでてくれた。 私に触ったのは何ヶ月ぶり?
職場へ向かう魚の車にはもう1人 魚の後輩が乗ってて 彼も職場の近所に住んでる。 みんなで職場へ帰って そこで解散かと思ったら 魚は先に後輩をわざわざ家まで送り届ける。 で、後は私と2人。 職場に着いて魚に貸すCDを 車から取って来ると言ったら 「家に来るか?」と言われる。
週末は魚とPE'Zライブ。 前日もどうせ捕まり難いだろうからと 先に集合時間を相談すると 「前の日は休肝日。土曜は丸々空いてるし 次の日も空けてる」という。 送別会三昧の魚はどうせ ゆっくり遊んでくれないだろうと思ってた。 予想外の展開で驚く。
魚の部屋は少しずつ荷物が減ってる。 2年前の夏、初めて魚宅にお邪魔した時 2人で魚がとった写真を見た。 学生時代の魚の写真もあって 魚はそれをみてしきりに「年くったなぁ」 「顔丸くなったなぁ」とボヤく。 私のお気に入り写真は エジプトのピラミッドの副葬品。 初めて見た時から一目ぼれで今見ても素敵。 感想言いながら写真見てると 見事に魚と思ってる事が一緒だったりする。 こんなに感覚が合うのに どうしてうまく行かないんだろう。
魚がもらった色紙。 魚の先輩も色々書いてる。 それを見ながら「部長とか上の先生って 俺の事どう見てるんやろう」と言う。 「いつも生意気やとか言われとるやん」って、 実は周りの評価が気になる魚。 それを見せまいとして 意地張ってるのもよくわかる。 かつて匿名の中傷を受けた事もあって 「さすがにへコんだ」とか 素直に言ってるし。 私のこの先について色々知りたがったり 「俺らの年代って最後のモラトリアムかもな 30までには道をつけなあかんのやろうなぁ」と 何かにつけていつもとは違う展開の魚。
並んで坐ってたら魚の腕が私の肩に回った。 2時も近くなって「眠い」と言い出して 私もそろそろ帰らなきゃという雰囲気。 眠いと言った魚は 私の肩にもたれかかってきて そのままズレて、私の胸板が枕。 去年の今頃もこうやってくっついてたのに 途中から離れてしまった私と魚。
本当はこのまま一緒にいたいけど 明日は朝から仕事だしそうもいかない。 何とか帰る事にする。 「大丈夫か?運転できるか?」と 何度も何度も聴く魚。 一緒にいたいと思ってくれてるのかな? 「PE'Zのライブ楽しみにしてるわ」 と言ったら「おお、シティーボーイズもな」 って。「これからも遊ぼうぜ」と言われて 「遊びもいいけど恋愛がしたいねん」 と切り返せたらどんなにスッキリするか。 やっぱり、もう一度きちんと魚に 自分の気持ちは言わないといけないのかも。
送別会で魚がもらった花束。 魚宅には花瓶なんてないから 私に持って帰れと言う。 「お疲れさんでした」と 魚が「贈呈スタイル」で私に花束を渡す。 去年送別会で横ちゃんがもらった花束を 私が横ちゃんからもらったのと同じ感じ。 家に帰って去年と同じく花瓶に挿す。
魚からの花、今年は押し花にしてみようかな。
2003年03月27日(木)
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