Chokofuku Diary
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2002年11月05日(火) 腑に落ちないこと・・・


ちょっちゃんを見つめるこげ茶色の頭は・・・・

カクとはまだ目を合わせられない百福

ちょっちゃん
卵管炎の消炎剤、足の神経の薬、ビタミン剤
朝から止まり木からおりて静かに過ごしていたが、それほど具合が悪い・・という感じではなく、ゆっくりと休んでいるような雰囲気だった。カゴから短時間3回出したが、服に潜ろうとするのですぐに床におろして遊ばせた。一緒の肩に麦が乗っていると服に潜れないので、麦の力を借りた。麦は追いまわさないでマイペースで遊んでくれるのでありがたい。お腹の腫れが大きくなってきたようなので心配だ。
体重43g。お腹の分の増加だろうか・・・

こゆじ
換羽で目の下の羽が抜けてて、クマができているような顔のこゆじ。お客さんに一番怯えていたこゆじだが、少しずつ慣れてきて、ちょっとした物音や鳴き声にはビックリしなくなった。今日もなぜか麦のカゴの上でウトウトしていて、麦にキャルルルルル!!!と叱られていたが、寝ぼけていたので驚いていなかった。カゴ越しだと百福ともご機嫌におしゃべりをしている。

百福
いつもよりおとなしかった百福。放鳥時もちょっちゃんのカゴの上の温かいところですぐにウトウトしてしまい、体調が悪いのかな?と心配になったが、ピヨ子とは仲良くおしゃべりしていたし、カゴの上にいるこゆじにくっついて天井をさかさまに這いまわっていたので多分大丈夫だと思う。羽も膨らんでいないし、糞もいつも通りだ。

ポム・カク・麦は残念ながら明日が最終日。。
いつでも会えるのだが、6日も一緒にいると今から淋しくなってしまう。
麦は手の上で求愛ダンス&求愛ソングを披露してくれたし、ポム・カクは私の手や口に餌をプレゼントしてくれようとした。とっても仲良くしてくれた。
もうず〜〜〜っと一緒に暮らしているこゆじと百福よりも、私に対してフレンドリーな感じがするのは気のせいだろうか。。我が子たちももっと私にくっついてほしいものだ。


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