Chokofuku Diary
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2002年11月14日(木) こゆじ、久々に吐き戻し。

ちょっちゃん
卵管炎の消炎剤、足の神経の薬、ビタミン剤
今日の札幌は雪が少しつもった。昨年もおととしも大雪の日やその次の日などは体調を崩しがちだったのでやっぱり雪はいやだなぁ〜と思う。今日もカゴの中で静かに過ごし、止まり木に止まっている時間はわずか。ほとんど止まり木からおりて抱卵しているような体勢だ。時々カゴから出たがって入り口のところで静かにたたずんで外を見ていて、カゴからでるとトコトコお散歩し、それを見てはしゃぐこゆじたちに対して「ギャッギャッ!」と一喝。
お腹の腫れはさほど大きくは感じないが、服には潜りたがる。
体重38g。最近ちょっと少なめだ。

こゆじ
近頃、寝る前に私の手の上で餌をたらふく食べてからカゴに戻るこゆじくん。百福と遊ぶ時間も前より減ったので甘えん坊になったのかもしれない。今日は久しぶりに吐き戻しの形跡を発見。鈴子(オモチャ)と同居していたときはドロドロとすごい量を吐き戻していたので別れさせたが、最近は赤・黄・緑の球がついていてその下にベルがついたオモチャを揺すりながら興奮している。そのオモチャの下に5粒くらいの餌が固まって落ちていた。鈴子ほどの執着がなければひとりで大きなカゴに暮らしているので退屈しなくていいのでは。。と今は思っている。

百福
今日もたくさん小さな羽が抜けた。体中がかゆいらしく、お昼寝やお食事時間以外は、すみずみまで掻いたりお手入れしたりして過ごしている。百福もこゆじのように寝る前に手の上でゴハンを食べさせようとしたが、全くその気はなく、ひとまわり部屋を飛んだらさっさとカゴに戻ってしまった。手乗りインコへの道は遠い・・・


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