Ｄｉａｒｙ Ｉｎｄｅｘ｜Ｐａｓｔ｜Ｗｉｌｌ
| 2002年09月28日(土) | 今晩おでぃとでしたが睡魔に負けましたので前編。 |
こんばんわ、藤原左近です。
夕方久しぶりにおでぃと♪でした。
ややえっちモードの日記になるかと思います。
さて。
ワタシは今日は仕事。カレはお休み。
ワタシの仕事が終わってから待ち合わせして合流。
・・・どうでもいいですが。
土曜日の夕方のラジオは「アヴァンティ」に決めてます。
「お腹空いたから味噌カツが食べたい」と訴えるも、
「味噌カツより俺を喰え」と一蹴される。
いつものブティホにチェックイン。
久しぶりです。
なんせワタシに生理は来るやら旅行があるやらで、
全然えっちしてませんでしたから。
コーヒーを入れるワタシ、お風呂のお湯を入れるカレ。
いつもどおり。
ほっとするひと時。
床に座ってコーヒーを飲んでいるワタシの背後にカレは回り込み、
ワタシの服をねちねちと脱がす。
時折ぎゅぅっと背後から抱きしめてくれて。
ちょっとえっちくさくて、むらむらしかかる。
結局すっかり脱がされて。
ワタシもカレを脱がす。
二人仲良くお風呂の湯船に。
まったりとつかるはずが、むらむらモードのカレは言う。
「入れちゃう。」
バックから、湯船の中で、入ってくる。
「・・・・あう」
思わずもれる声。
久しぶりのカレはきつくて。
ワタシの腰に手を添えて、前後に動くカレの腰。
「・・・・・・・・くぅっ」
そのくらいの刺激ではまだまだワタシはイカないから、
カレの様子を観察しつつ、
でも強く突かれる度に声はもれて。
はじめは濡れていなかったワタシも、
じきに粘度の高い音をたててきて。
・・・おかしい。
いつもならもうとっくに到達しているはずだ。
カレの様子を観察しつつ、
一旦カレからカラダをはずす。
湯船にすっぽりとはまってもらう。
その上にワタシがのっかる。
・・・・何度も何度もお互いで動きあう。
「気持ちいいヒトだ」
カレのくちびるからこぼれるコトバ。
・・・・・・・・我慢しているな？こいつは。
あきらめてカラダをはずす。
それぞれに体を洗って。
もうゆだりそうなくらいに温まったし。
さぁ、これからがお楽しみ。
・・・・すみません、眠くなってしまいました。
続きは明日以降にさせてください（泣）
ホントは。
カレのぬくもりがワタシのからだに残っているうちに。
ねちねちと書き上げたかったんですが。
睡魔の誘惑に勝てませんでした。
今宵もご来場いただきまして、誠に有難うございました。
またのお越しをお待ちしております。
藤原左近でございました。
