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■ ちびちゃんの歌
2002年05月17日(金)
日記を書こうとしてパソコンの前にきたら、 ちびちゃんがなにやら歌いながら、ついてきたので よ〜く聞いてみたら、おもしろかったので書き留めてみます。
いぬの〜おなままさん。 しまってこまって、わんわんわわ〜んわんわんわわん。
こういうのって、大人がむりやりは考えられないですよね。 そして、旬のものです。 …いつのまにか普通に歌ってたりしますもん。
そういえば先日のこいのぼりの歌も、楽しかったですよ。
屋根よ〜り〜か〜た〜い こいぼぼ〜り〜 おいし〜い(ごにょごにょ)おと〜さ〜ん
で、翌日さっそく「屋根より硬くて美味しいこいのぼりの歌」ウチで歌ってます! って保育所の先生に報告したのに、あっという間に 屋根より高くて大きいこいのぼりのなんとも普通な歌になっちゃってましたし。
子供の頭ってどうなってるんだろう? すごい勢いで発達しているんだろうなぁ。 だって、脳の重量が生まれたときで350〜400gというのに 3年後には1000g、5歳で1100〜1300gだよね、たしか。 大人にしたらあっという間の数年なのに、ものすごい勢いです。
うらやましい!!私も発達した〜い!! いえいえ贅沢は言わないから、せめて老化をくいとめておきたいなぁ。 物覚えが悪すぎで大変苦労中です(-_-;)
子供って、なんでなんでも覚えてるんでしょ? 「お茶漬けした〜い!!」と言われて、立つのが面倒だったから 「今日は熱いお茶、沸かしてないから明日ね!」と言ったのに、 翌日にはすっかり忘れているんだよなぁ〜。 で、にいちゃんはあれ?お茶は?なんてしっかり覚えている。 私は…そういうことは今はどーでもいいから、 とにかく社会福祉よ、児童福祉よ、保育原理よ、教育原理よ、養護原理よ… ああ、まだまだあるから悲しくなってきて書く気がなくなってしまいました(笑)
今日の問題♪--------------------------------------------------------
保育方法の原理についてのべなさい
解答
保育の営みは養護と教育の機能が一体となって子供の全人格的な発達を目指して行われる働きである。 保育方法は、子どものもっている力を引き出しながら、健康と社会性を養うために営まれる保育者の計画的な働きかけのことである。
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