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■ 音楽にあわせて
2002年07月08日(月)
子どもたちがばっちり家にいらっしゃるので、 土日の勉強はもっぱらネットと歌のみになるんですよね〜。 歌といっても、保育実習のために歌っているのではなくて、替え歌ですね。
いきづまったら子どもと一緒に歌おう!のノリです。
児童福祉法第一条は「かたつむり」
1.す〜べて、こ〜くみんは、じ〜どうが〜、し〜んしんと〜もに す〜こやかに、生まれかつ育成 され〜るよ〜。(努めなければならない)←字余り(-_-;) 2.す〜べて、じ〜どうは、ひ〜としく〜、そ〜のせいか〜つを、ほ〜しょうされ、愛護されなけ ばなら〜ない〜。(コレはばっちりなのだ)
教育基本法 第一条はドナドナで。
きょ〜お〜いくは〜、じ〜ん〜かくの…と悲しげにいっております。 確かおしゃれ(笑)に千と千尋の神かくしで歌っている方もいらしたのだけれど!
ちなみに児童福祉法の児童福祉施設14種類もドナドナです。
じょ〜さん施設、にゅ〜う〜じいん、母子生活支援〜施設〜。 途中で「施設」を抜いたりしてあわせていますが、ばっちりはまります!
そして、保育原理の傑作!?これは年齢的に若い方はわからないです(-_-;) 渡辺美里の「翼の折れたエンジェル」ですから…。
16(しっくすてぃ〜ん)初めてのkissの代わりに「エラスムス」 17 「コメニウス〜」 少しずつ、盛んになってきた「ルソーに、ペスタにフレーベル!エレン=ケイは第2のルソー!」←(18(エイティ〜ン)の部分に笑う○の発見で歌ってらっしゃるオカマバーの合いの手ののりでココに入れる)
16世紀〜18世紀に活躍した保育原理の有名どころですね。 18世紀はルソーの影響を大きく受けたバージョンにしてみました。 フレーベルはペスタロッチに会いに行っているし…ね!
その続きは〜 もし、俺がルソーだったらぁ〜、5人も捨てたり〜しないのに〜などと勝手に 気分次第で、歌詞をつくり…替え歌を歌いまくります。
「ルソー?なにそれぇ?」とにいちゃんに聞かれたら 「ルソーってのはねぇ、スイスの人なんよ。ルソーと言えば、エミール… コレがいいこと書いてるっ!子どもの発見者と言われるわけやねぇ〜。でもね…」などと声に出して勝手に説明をはじめてみる…。 「ふうん…」と結構真剣にきいてくれたりするので、 やばい…もっと語れなければ、記述はできないじゃないか!! と反省できたりするんですよね(笑)
最近、カタツムリの歌はちびちゃんが正しいのを保育所で覚えてきたもので、 「すべて〜ちゃう!で〜んでん〜(や)で!!」と怒ります。 ドナドナはまだ二人とも知らないから歌い放題〜!!
以前に教えていただいた、私の作品ではないのですが とっとこハムタローにのせた児童憲章も我が家では人気があり、か〜な〜り、 ロングランの定番ソングです。 にいちゃんは学校で友達の前で「児童は〜人としてとーとばれるっ!」 と歌ってみたら、ウケたらしいですが…(-_-;) 去年はにいちゃん、そういえば「お家の人がよく歌っている歌を歌いましょう!」 と先生に言われて、保育所のクラスのみんなの前で、 音楽の課題曲(階名)をほぼ完璧に歌ったんだったよね〜。
今日の問題♪--------------------------------------------------------
幼稚園について○か×をつけなさい。〜幼稚園設置基準 第2章より〜
1.一学級の幼児数は、30人以下を標準とする。 2.学級は、学年の初めの日の前日において、同じ年齢にある幼児で編成することを原則とする。 3.幼稚園には園長のほか、各学級ごとに少なくとも専任の教諭一人、及び嘱託医を置かなければならない。 4.園舎は2階建て以下を原則とする。
解答
1.× 35人以下を原則 2.○ 3.× 嘱託医は規定されていない 4.○
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