あなたは変わった。 私はその変化についていけなかった。 誰があなたを変えたのだろうか?
私でないことだけは確かだった。
刻の流れはあまりにも残酷で 私は一人取り残された。 まるで、浦島太郎の世界。
取り残された私はどうしてよいのかわからない。 一人、彷徨い続ける。 どうしたらいい? このまま、ここにいてよいと思いますか? それとも無理にでもそちらの世界に行くべきですか?
この答えは出ないまま今日も過ぎていく…。
そこに私の居場所はありますか? そこに私は存在していますか?
あなたのココロに私は存在していますか?
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