ほそぼそと、つれづれに書いているきよこの日記です。
それでも、だれか読んでくれている人がいる、その数は少なくっても大きなはりあいでございます。
そんな零細日記サイトのカウンタが思いもよらない数を示していました。 1日で1820人もの人が訪れていたのです。
青天の霹靂。
秋の椿事です。
そんなにたくさんの人がこの日記を読んだかと思うとこっぱずかしいくらいです。
1820人という数を日常生活の中で考えると、ずっしりとした重みがあります。
一日で私が会話をする人の数、授業で教える生徒の数、全部の延べ人数にしたって、ぜったいその数には遠く及ばないもの。
パソコンの世界のコミュニケーションの可能性を垣間見ました。
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