砂肝

2003年05月20日(火) ゲームとか

おおお。また日記をサボってしまった(汗)

ええと何をしていたかというと
特になあ…。

ああそういえばちょっと考え事を。

どうして人間は苦手な音があるんだろう。
やはり猿だった時代に危険を知らせる音として使った記憶があるんだろうか。
それとも天敵が近づく時の音なんだろうか。
しかし私の苦手な音はフライパンを金属のヘラ(お好み焼きで使うみたいな)でしゃきしゃきこすった時の音なんだが。
なんか鳥肌たつくらい嫌い。ぞわぞわ。
ちなみに妹はキャベツや紙がこすれてしゃりしゃりいう音が嫌いだそうで。

ということをお好み焼きを焼いている店員さんを見ながらクレープを食べつつ考えていました。
うーん。姉妹そろってお好み焼き屋で勤めるのは無理っぽい。音が。
食べるだけなら好きなんだがなあ…。

まさに暇人の考え休むに似たり(なんか違うな)。

それとえーと。
最近ドラマ「顔」を珍しく毎回見てます。
見始めたの2回目からだけどね。
警察もので仲間由紀恵やオダギリジョーが出てます。
本格ミステリと言う感じで話がなかなか面白いです。
この間の死刑囚の話はつい泣いちゃったよ。母と一緒に。
次からしばらく佐野史郎が出るらしいんでちょっと楽しみかも。

あ。ゲームはPS2のときメモガールズサイドを少しずつ。
今は5人目だなあ。
葉月くん(モデルでヒロイン格)→守村くん(メガネの優等生)→氷室先生(メガネで完璧主義)→天ノ橋さん(ヒゲのおじさま)をクリア。
で、今は三原くん(ちとナルシストな芸術家)を。

と進んできたんですが。
いや面白いね。
歴代のときメモ同様、ここまでこてこてのキャラ作ってると、どれかは好みに近い人がいるだろうし。
それになかなか面白いです、これ。
いや、あくまで各々のキャラは大真面目だからこそ、全然普通のときとかなりときめき状態のギャップがあっていいなあと。
その豹変ぶりがときに笑いのツボに入ると(笑)
とくに氷室先生はそれまでが厳格すぎるので、ときめき状態に行った時のとまどいっぷりが良いですね。
そしてデザイナーな花椿先生が面白すぎ。
個性派を自認する芸術家の三原くんよりもある意味個性的だよなあ。
この人とのエンディングって一体どうなるんだろう…。

と言う感じの中間報告でした。
あ、女の子(友人)エンドもあります。
女の子とひとりの男の子を巡って恋愛バトルも出来るらしいけど、怖いからまだやってません…。

それとまた明日ビデオ返却日なんだよなあ。
見れるかなあ…。


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夏野 [MAIL] [HOMEPAGE]

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