2004年01月07日(水) |
無用の用ということばが気にかかる |
そういえば、吉野朔実の漫画「ぼくだけが知っている」の漫画文庫を買ったので読み返してみたんですが。
2巻にでてくる平山夢子って、作家の平山夢明がモデルなんだろうか。 (吉野朔実のエッセイマンガとか読むと平山夢明と交友があるらしいし) とすると彼女のキャッチフレーズ「う○○を食べた女」についても、もしかすると平山夢明が情報提供か、もしくは…(いや間違っていたらすいません)。
などと、知らない人はまったく分からない話から始めてしまうくらい、なんの変化もない毎日だったりします。いやむしろ、ろくなことがない。 愚痴になるので書きませんが。
あーしいていえば。
黒いハーフコート(襟元にふわふわの毛皮つき)を買ったので自転車通勤のとき暖かくなって良かったなあ。
黒いバッグを買ったら、前に小さなポケットがついてて、自転車の鍵入れに丁度よくて嬉しかったなあ。これで鍵をなくさないぞー。
と良いことはそのくらいでしょうか。 黒と自転車つながり…。
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