僕は禿げる。(中略)それでも歌を聴いてくれますか?
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2003年12月24日(水) リカバリ

 2日前、突然ハードディスクが壊れてしまった様で起動時にエラーメッセージが出るようになりました。エラーメッセージをメモしてネットに繋がっている方のパソコンで 翻訳サイトへ行き和訳。「切迫している」「交換を急げ」との事。何かすると落ちるパソコンをだましだましデータをCD-Rに焼き、何とか大まかな音データ類、打ち込みデータ類を救出。昨日系さんと秋葉原へ行きました。因みにこのパソコンは系さんが組んだ物を音楽用に借りていて、エッチな物は一切入っていません。音楽仕様にしているので普段はネットにもつないでないんです(セキュリティーソフトを入れていると音がおかしくなったり不具合が多い様です)。

 系さんと山手線で秋葉原へ上陸、パソコンパーツ屋さんへ向かう途中も秋葉原はオタクの方でごった返しており、前にきた時よりもさらにイビツに進化している様に思われました。「アニメやゲーム好きの街」という感じが更に強くなり、「日本というより「アジア」ゴルファーみたいなグローブを付けている方あり、紙袋も大きなリュックも多かった。中には「あきばおー」の横の壁で肩を寄せ合い愛を語っている方々も発見、男性は凄い横分けで二人とも幸せそうでした。

 さて、ハードディスクなんですが、80ギガくらいの物を7000円位でと考えていたのにクレバリーという店に120ギガの物が1万円弱であり、それを買ってしまいました。うちの大蔵省の顔が過ぎりましたが、高音質で録ろうとしている以上、ハードディスクは多いに越した事はありません。店頭に貼られている価格表を、トランペットを買ってもらえない貧乏な黒人の子供の様な目で見つめました。そして大蔵省の恐怖に打ち勝ち買いました。しかも流体軸受方式(聞いた事はあったけどありがたみは実感なし)だそうでIBMブランドの日立製のものはこの値段では普通ないとの事でした。ハードディスクの回転する軸の部分が油か何かに浮いているそうで録音に使うには静かな方が良いんです(ファンの音がうるさいのでハードディスクだけ静かでも仕方ないんですが…)。
 家に帰り系さんに教わりつつWin2000をセットアップ。僕は暢気に「治った治った」と思ってやっていましたが、系さんはハードディスク交換だけでは解決しない事を覚悟していたそうです。運良く何事も起きずにOSインストール完了しました。

 音楽をWindowsのパソコンでやるには色々な機能を停止させなければいけません。パソコンを立ち上げると自動でご親切に動く物を以前akito君に教わった「窓の手」というソフトで起動しない様にして使っていますが、メーカ品だと更に沢山いらない事が起きるそうです。よれよれのおじいさんでもすぐにAOLに入会できる様になっていたり、niftyに入会を世話してくれたりするぐらいですから納得できます。僕はメーカ品を触った事がほとんど無いので知りませんでした。

 現在は録音できる状態に戻りました。「あいうた」という曲を録音、アレンジのベースを作って人に預ける予定です。機械ばかりの話になりましたが、もしこの歌が皆さんに届かなかったら、それは機械を通ったせいではなく、僕の気持ちや言葉の弱さのせいだと思います。精進します。

 系さんお世話になります。


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