夢日記
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2002年02月26日(火) 日直を忘れる。

自分は高校生らしい。高校の教室に入って行くと、なんか日直の仕事が忘れられているので、担任のシスターが怒っている。日直の仕事が忘れられていたのは、前日の日直が、ちゃんと今日の当番さんの名前を書いてなかったからなのだが、その前日の当番というのが私だった。
で、なぜか私は後方の出口から廊下に机を出している。

そんなことしなくてもいいから教室に入ってきなさいとか言われて、そのあと、教室の前の方で、なんか怒られていたるのだが、体調が悪くてふらふらするので、先生の言葉を遮って、『気分悪いので帰ります。』とか強引に言って、熱があるのでとか、追ってくる先生をドアの向こうに締め出して、さっさと帰る。


TV局で働いているのだが、やくざに絡まれている。特典を与えないと帰らないとか言われて、TV局が何かを与える。気がつくと、やくざは自分になってて、何をもらったのか見ると、レンタルビデオに24時間返しにいってもいいとかいう特典だ。何が特典かわからんが、へえ、そうなんだと思っていると、ビデオ屋の前に、高校生くらいの派手めの娘さんが3人くらいやってきて、借りたビデオを足でばーんと蹴るとシャッターが下りた店の下部が細い開き扉になっていて、そのなかに蹴ったビデオが入っていく。へえ、今時はそうやって、蹴りこんで返すのかなとか思っているのだが、いつのまにか、その映像がテレビの映像になっていて、その蹴りこんだビデオのなかに有頂天のベジタブルちうレアなビデオがまじっていて、なんで今時有頂天か?今時ビデオなの?(夢の中ではビデオテープっていうのがもう使われてない世界らしい)もう廃棄するんで、こういうビデオ店のプロモみたいなのに使ってるんだろうか?と思っている。気がつくと、有頂天のビデオが手の中にあって、久しぶりに中味を見るのだが、なぜか中がカラーで、懐かしいなあとか思いつつ見ている。



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