夢日記
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おばあちゃんが、ピザを作っていて、自分だけ食べていて、「あんたは食べないだろう?」みたいにイジワル言われている。
おばあちゃんのピザが下に落ちたので、しゃがんで落ちた分のチーズと、ハムをつまみ食いしているのだが、よくみると、台所がどえらい汚くて、片付けていると、食べ忘れたかぶが袋に入っているので、出そうとすると、どうも妙なので、そーっと見てみると、中が空洞になっていて、一見見たらわからんのだが、ベージュと黒とシロの模様のでっかい幼虫が入っている。そのほかにも緑色の幼虫も入っている。何か袋に入れて殺してしまおうと思って、袋を探していると、息子がその袋を部屋に持ってきてしまって、私が電気をつけると、その虫は蛍光灯に反応して苦しみだし、急に息子に飛びかかっていく。そのときには虫は普通のクッションの半分くらいの大きさになっていて、それはそれは気持ち悪いのだが、息子が半分くらい塞がれているので、とにかく虫をとらないとと思って虫をとるのだが、虫が自分の腕にからみついてきて、虫の足の先に3ミリくらいの爪がついていてスパイクのように私の手に食い込ませながら登ってくる。
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