夢日記
DiaryINDEXpastwill


2002年04月03日(水) 一緒に住んでた嫌いな男の人が出ていく。

1
あんまり好きじゃない、いや、むしろ嫌いな男の人と一緒にすんでいるのだが、その嫌いな人が家を出ていくという。で、好きな人と一緒に住むことになるのだが、家には嫌いなその人の荷物って全然なくて、出て言っても何も家のレイアウトが何も変わらないなあと思っている。まぁ、好きでも嫌いでもなかったけど、なんかそういえば、全然邪魔にならない人間だったなあとか漠然と良いところだけ思い出して思っている。

2
自分は学生らしいのだが、学校に遅刻している。自転車で建物の前の公園らしい場所に入っていくと、ピンクでつるつるした生地のチョゴリを着た女の人達が集合している。韓国の学校だろうかと思っている。その群れの間をぬってさらに自転車を押していくと、細い道に出るのだが、右手に高い網のフェンスがあってフェンスの向こうにグランドが広がっている。うちの息子の学校の運動会をやっているようだ。丸いトラックのなかに何人か入ってそとからボールを投げ入れて、中あて、をしているようだ。フェンスの外をぐるーっと回って、フェンスが途切れる当たりに息子はいて、息子より身体の大きな子供が息子にボールを当てているので、1年生にしては大きいなと思って、「あんた、1年じゃないんじゃないの?」と声をかけると、「僕は2年生だ。」という。F小学校の体育の服は本当はズボンが紺色なのだが、夢の中では、全員白の短パンをはいている。


sakanachan* |HomePage

My追加