カンラン
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どうしたことか。 連日の猛暑酷暑が嘘のよう。日中の暑さは少し和らぎ、夕方ぐらいからは扇風機から流れ出る風がクーラーばりにひんやり冷たい。お風呂あがり(ぴのきの世話があるのでしばらくまっ裸)なんて肌寒く感じるほど。
でも、どうせまたいつ熱帯化してもおかしくないのだろうから、あんまり浮かれずにいよう。
・・・秋よ、来い。(心の中で静かに唱える)
人と人との出会いにはそれぞれに意味があるのだと思う。 自分にとっては気にもとめないようなことでも、その縁が遠く離れたところで広がったり繋がったりしてちゃあんと作用しているのだ。
私はここで待ってる。
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