みやにっき
詩人を名乗ることにした。

2003年07月03日(木) 夜も更けて,たいていの人が寝静まった時分

>私信
今日は死体のことは考えないことにしたよ!
代わりに,ゲームハードのことを考えてた!
にんてんどー64を欲しいな。
今だから欲しいな。
ぴかちゅうげんきでちゅうをやるの。
ひとりで。


さーみーしーくーなーんーかーなーい。

今日も早起き。
仕事がつまってきているからねえ。
夜よりも朝に仕事が進むタイプなのだ。
朝早くに通勤して小麦粉を煮て糊を作ったの。
そういうのも仕事。

今日は小麦粉遊びをしました。
教室いっぱいにブルーシートを敷き,小麦粉2キロぶちまかしたのだけれど。
楽しい楽しい。
掃除が死ぬほど大変だけれど,子どもらは夢中でよかったな。
毎日やる素材じゃないけれど,時々にお楽しみでやるといいかも。
うっかりと水気が混ざってしまったので。
はだしの足の裏がみんなして小麦粉コーティングになってた。
それもまた一興。

やったことないでしょ。
うらやましいでしょ。
「やりたいとも思わない」なんて言ったってだーめ。
人間,本能的に好きなものって存在するのだ。
はははははうらやましいだろう!

白く。

放課後は授業研究についての会議,会議。
水準の違う人間がー(以下略)
とりあえず「そんなこと考慮してませんでした」て開き直られたかないな。
せめて恥じろ。

あと通信表の文章の読み合わせ。
いろいろと。
あー。
年功序列を信じちゃいけない。
年食ってても,経験があっても,良い仕事ができるとは限らない。

んで夜までお仕事でめげました。
相方に泣きつきながら,カップラーメン買って帰りました。
冷麺ですって。
お湯でうるかした後,冷水で洗うの。
んと,輪ゴムみたいな歯ごたえだったよ。

☆冒険したいお年頃☆

で,小麦粉を落とすためにひさびさにゆーーーっくり入浴。
いつもはシャワーなので,湯船をつかうととても贅沢な気分です。
足の指の間まで入り込んだ小麦粉をごっしごっし。
お湯が妙にあわ立つのは見なかったことに。

ああ眠ろう。
ああ眠ろう。
今日はよく眠ろう。

僕にしか書けない詩があるの知っているから何も怖くないの。
技術とか関係なく,僕にしか書けない詩。
どこかで見たとかそういうのあるよね,じゃ,なく。
新しさ古さ関係なく。
僕の生でしか書けない詩があるの知っているのよ。

それこそ,あたりまえのことだよ。



7月のタイトルは辞書から一行です。
今日は「夜中」。
僕はたいていだろうか。
どうなんだろうか。



今日のお楽しみボタンぽちっとな。

↑押すと文章が変わったりのアレだ。
んむ。
名曲だと思っております。
薦めやしないけど,僕は好きだ。

まっしろ。


キリリクのことは今は考えないことに。

ホォムまで来てなにやら足跡とか感想とかいただけると。
更新がんばったりがんばったりがんばったりします。
ラーヴ。
マイエンピツに追加するって手もある。←追加ボタンだぜ。


 <なんだっけ?  まとめて  そんでどう?>


縞田みやぎ [ジコショウカイ] [ジコショウカイその2] [ひとこと] [メェル]

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