都会ってすげーなー。 ビルが大きいとか人がいっぱいいるってことに今更驚いたりはしないんだけど。 何にしみじみと感心したかというと,建物が古いということだ。 コンビニとか,ファーストフードとか地下鉄とか。 僕の暮らしているような地方都市だと,それらは数年以内にできたものなので, まんべんなく建物が新しいのだ。 「ああ,こっちにはこういうの昔からあるもんなのだなー」 と,感心したわけなのです。 そんくらいかな…。 都会ってすげーなー。
こっちに帰ってきたら雪が普通に降っていた。 コンビニしか開いている店がなかった。 電車もバスもなかったけど,自分の車でどこまでも行けると思った。 ちょっと安心した。
んで帰ってきてみたら仕事がてんこもりでふざけんなって感じでしたが。 自分にしかできない仕事がいっぱいあることは幸か不幸か? 僕と握手をするのが好きな子がいます。 人をまったく寄せ付けない子だったのだけれども。 二年かかりました。 それだけのために,僕の手はここにあってよかった。 テーマソングは筋少の『香奈』で。
何したっけかな。 日:上京,スナヲと友人たちに会う。 月:東京で自閉症学会に参加。 火:同じく。あと家に帰る。 水:壮絶な買い物学習。 木:普段どおりに授業。 金:一日入学。かわいい子が来たぞー。 この間に,いろいろと悩める出来事があったりなかったりです。 陰口にならず正当なクレームをつける脚本を練らなくちゃ。 上の人に,現状を知って対処をしてもらわなくてはならない。 陰口になってはいけない。効率よい説得をしなくては。 頑張ろう。
土曜日。昨日。 南国少年が「TRPGがやりたい!」という発作を起こす。 僕もTRPGは経験アリなので,意気投合して一緒に始めることにする。 えーと『新ジークス島戦記』というやつだ。 (なにやらリンク元を調べているようなのでリンクは貼らない) ルールを飲み込むまで時間がかかりそうであるが,自由度が高いようだ。 おもしろそう。わくわく。 言うまでもありませんがハードルは「なりきれるかどうか」です。 僕は平気。 うひ。 とりあえず参加申し込みのメールの返信待ち。
私信。ぎょぼぼ系お嬢へ。 ひっそりと草葉の陰から手招きをしておりますよ。
あとは昼寝をしたり体調が悪かったり,だらだらしたり。 どこにも外出したくないですよ。 このまま一週間くらい引きこもりたいですよ。 本気で。
んで今日の日記か。 昨日の参加申し込みに返信が来たので,早速エントリーしてみることにする。 女戦士にしてみたよ! しかも「天然」とか「容姿はそれなりに整っているが」「男勝り」とか! うあー,なななななつかしいこの感触! といってもソードワールドとかロードスとかガープスとか,メジャーなのしかやったことないんですけど。 ソードワールドはかなりはまりましたです。 単純なのが楽しくて,100人くらい作ったった。 うひ。 ともあれ女戦士の新しい冒険が始まりましたが。 ちょっぽしはじかしいので。 別サイトの方にプレイ日記をつづることにしようと思う…。 (下の方に「ジコショウカイその2」てつけてみました) (そこから別サイトの方に行けます,が) (内容についてはあまり深く突っ込まないでください)
いろいろやることがあるので。 息の抜きどころを大事にしながら,ひとつひとつやってこうと思う。 南国少年いつも遊んでくれてありがとう。
書き足し。 ジークス島戦記はちょっとやっては休憩というシステムになっている。 15分やって一時間半休憩みたいな。 なので片手間にやるのにちょうどいい加減のゲームでいいな。 あと最低限のコミュニケーションでもわりとなんとかなるので, あんまり「なりきりかあ…」と気に病まなくても大丈夫みたい。 溜まってる仕事が終わったら,冒険日記をつけよう。 ちゃんとキャラ設定ページとかつけんの。わくわく。 それまでに飽きなきゃいいけど(身も蓋もない)
バレンタインのチョコを作っているとき。 生クリームがどこに行っても売り切れで,買えなかったのですよ。 その反動で,こないだ,必要がなかったのに生クリームを買い込んできてしまった。 しょうがないのでコーヒーに入れて飲んでみています。 自分がとても過保護に扱われているようなコーヒー。 油の浮くコーヒー。 過保護なコーヒー。 もっと余ってしまったら,振り回してバターにしようっと。 過保護なバター。 過保護なトーストに塗って食べよう。 余ったらの話だけれども。 きっと余らせたうえに痛ませてしまうんだろうなあとは思いつつ。
溜まっていたメールの返事を,少し書く。 明日は雨が降るらしい。
※『ジーク島戦記』→『ジークス島戦記』でした。 修正しましたです。 アーク島年代記とごっちゃにしているのか…。
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