徒然なるままに…
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2002年10月17日(木) 果たしてお腹が空いているのかお腹がいっぱいなのか。

わからない。
胃が気持ち悪い。

今日は夕方から夜にかけて最低な日だった。
私の前では自慢なんかしない子が
(したって自分が虚しくなるだけだって判ってるんだろうね)
とある友達の前で、私はこんな事も、あんな事もできるんだよ
みたいな事を言っていた。
誰もあんたの自慢話なんて聞きたくないっちゅうねん。
っていうか、相手だって心の中では「それがどうしたの?」
ぐらいにしか思ってないし。
そういう子を見てると、なんか痛々しいっていうか。
ピエロを見ているような感じ。
一人で何やってんの?って。

私がその友達に一目おかれてるから、自分も!って思ったんだろうね。
認めてもらいたい、って。
ちょっと前までは自分が一番頭が良かったのに、
今の状況では自分よりも頭の良い人がいっぱいいる。
だから彼女は焦ってるんだろうね。

こんな事を言っちゃ悪いんだけど、そういうのは見苦しい。
背伸びしてるようにしか見えない。
幼稚だよ。

そんなに自慢するんだったら、もっと人に頼らないようにしてくれ。
頼られる方は堪ったもんじゃない。
私は不必要に頼られたくない。
向こうは私を頼って、それでいいかもしれないけど
私はあなたを頼る気にはなれない。
それって信用してないって事。
それに気付いてよ。


それと、あんまり人と親密になるのも好きじゃない。
ベタベタするのも大嫌い。
クネクネした子も大嫌い。
浅く広く、がベスト。
深入りしたくない。

理想は一匹狼。
それが一番精神的に楽。
でも、今の世の中それじゃ生きていけない。
それはわかってる。
だから、最低限。
最低限だけ。
上辺だけ。


束縛されたくない。
何者にも。


もう嫌。
休みが欲しい。





家に帰りたい。


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