ネタが無いのですわ・・・・ということで恐い話を
今日はゴミの日でも何でもなくて、久々に良い天気だったから洗濯した。で、奥さん恐い話って好きですか?
オレ様大好き♪〜 もースキスキッたらないくらい好き。コンビニに行っても、本屋に行っても真っ先に恐い本を探すオレ。そーすると何処からともなく「胎教に悪い」とマイ旦那の腕が伸び引き離されまする。しくしく。
地が滴るようなナマなましいお化けに遭遇した事はありませんが、猫の霊はよく見ます。ま、殆んどがオレの猫だったけど。
寝てて起されて「あれ、何時帰ってきたん?」と声かけたとたん最近死んだ猫だったって気が付いたり、生死が不明な猫は死んだ事を知らせに帰ってきたり。なかなか律儀です。通勤途中で死んでいた仔猫に毎朝、車から「綺麗な身体になったら家においで。生まれ変わったら家においで。今度は幸せに長生きしよう」と声をかけていたら何日かして、部屋に現れました。ベッドで本読んでるオレ様の足元のタオルケットの中からゴロゴロ喉を鳴らしながら。成仏したよって言いに来たのかなぁ?
それから悲しい知らせもあったな。夜中に夢の中で何かから逃げてるのか迫ってくる何かを除けてるのか、とにかく走ってるうちにガツンと頭を殴られて目が覚めたことがあったのだ。痛くはないんだけど衝撃がすごかった。風圧というか、殴られたのか潰されたのか、とにかく瞬間目の前が真っ暗になって目が覚めた。その日を境にエサをあげていた野良猫の一匹の姿を見なくなった。三匹でいつも近所の駐車場に居た、クリーム色の白ちゃん。今から思うと、あの夢は迫ってきてたのは車のタイヤで、白ちゃんが車の下から逃げ切れず轢かれた衝撃だったのかもしれないと。今、死んだよってメッセージだったのかもしれない。
それ以後、他の二匹は姿を見せてもその駐車場を縄張りから外したようだった。餌場もちょっと離れたおばあさんがやっている場所へ移して。きっと事故の現場に居たのかもしれないね。
でんすけ、絶好調で暴れてます。女性が言うところの出口、男性の言うところの入り口にまでガンガンひびきます。出口踏み抜く勢いだよ、たまんね。
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押してもらえると小躍りして泣いて喜ぶッス
2003年03月19日(水)
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