青春の思ひで。
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本とか、論文とか読むとその作者なり筆者なりの文章の癖が伝染る。
ここ最近の日記なんか、そう。 あのひととあのひととあのひとの影響だ。やられた。 おまけに伝染ったのは文体の癖だけではないかもしれぬ(謎)。
自分の言葉、というのを忘れかけている。 そんなあたしがものかきになりたいとかまだ呟いているなんて笑止。 パロディは上手ですよ(くす)。もうそれは、原作者が書いた番外編じゃないかと思うくらいに(自分だけが)。
つまり主体性がない。 (また伝染った)
すみません。今日、七夕なんですか。 今の今まで忘れてました。
季節がはやいと思えるのは、まだ若い証拠と思っていいのだろうか。
2日に1日はお腹が痛い。 流血は、もう一週間以上続いてる。 また不順になりだしたのかしら。 「そんな生活で、よく生理、止まらないね」と看護士(?)さんに言われたことがある。 何ででしょうねぇ。もう必要ないのに。
赤い月。 つきがとおくでないている。
あたしは弱くない。 あんなひとたちと一緒にしないで。 弱くない。弱くない。 まだ頑張る。まだ頑張る。 確信できる現実の最後まで頑張る。
遠いところに来た、と思う。 どこまで離れたのだろう。
最近、「東大」という言葉をたくさん聞いて嫌だ。 そんなに「東大」がえらいか(僻み)。
嘲笑われるのは嫌だ。 負けない。 絶対に、負けない。 好きなひとたちが無神経で嫌だ。 負けない。
ちびただけが最近の心の慰め。
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