酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2006年01月20日(金) 『ファニーフェイスの死』 林真理子

 1960年代、東京。モデルのゆい子と出会った恵子は、ゆい子と東京の魔力に溺れていく・・・。

 こういうひとつの華々しい時代があったのだなぁと映像が頭に浮かぶ。こんな毒々しい輝きを放った時代をリアルに見てみたいと思った。

「思い出話って、すればするほど命が削られていくみたい。たった今、そんな気がしたわ」

『ファニーフェイスの死』 2005.11.25. 林真理子 中公文庫



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