酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2006年01月21日(土) 『グイン・サーガ』61〜65

 イシュトヴァーンの国盗りは、図らずも壮大なものへなっていく。ナリスは、イシュトヴァーンとは別に自分の国盗りのためにリギアを草原のスカールのもとへ旅立たせる。レムス国王に反逆することに決めたナリスは、リギアにリンダにスカールに心情を吐露するのだった・・・

 タイトルロールの主人公グイン不在でどんどん物語りは進んでいます(笑)。イシュトヴァーンは戦場という己が一番生き生きとする場で剣を振り回し、己が夢をつかもうとし、身体が動かないナリス様は頭と周りの親衛隊の力に寄って夢をつかもうとしている。うーん、それぞれの浪漫。
 ただ、リンダがかわいそうだとハジメテ気づきました。まさかナリス様と結婚して尚、乙女のままだったなんて。ナリス様は相変わらず罪深いお方だこと。リギアは恋しい男と再会できて本当によかったね。それだけは救いだった。個人的にはスカール様がむちゃくちゃにタイプ。ああっ、そんな男が欲しい!

『グイン・サーガ61 赤い激流』
『グイン・サーガ62 ユラニア最後の日』
『グイン・サーガ63 時の潮』
『グイン・サーガ64 ゴーラの僣王』
『グイン・サーガ65 鷹とイリス』



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