酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2006年02月17日(金) 『グイン・サーガ100 豹頭王の試練』 栗本薫

 グインを再び捕らえたイシュトヴァーンは愛憎と不信のあまり、ケイロニアをぶっつぶしてやると豪語する。グインの手当てをするイシュトヴァーンの部下コー・エンは猫の目の様にクルクル変わるイシュトヴァーンの様子に危機感を感じている事をグインに訴える。イシュトヴァーンのためにも離れてやろうと再び脱走を試みるグインの目の前に現れたのは、あの草原の男だった・・・!

 うっひゃー(最近そんなことばっかり言ってるわ)、登場ですよー。あのあのあの私のダイスキなお方がぁぁぁ。ナリス様とは別の意味で惚れこんでいるお方がついにグインと出会います。考えてみれば様々な主役級クラスの登場人物がいて、100巻までグインと出会ってなかったってスゴイことですね(大笑)。なんと言うか、この方とグインというのは男としての魂に似た逞しさがあって惚れ惚れしてしまうのであります。そこから思うに私は絶対にイシュトヴァーンは好きになれない。情は湧いても惚れはしない。まぁ、物語の登場人物に対してそういう感情移入はいかがなものかと言われれば返す言葉はありませんケレドモ(苦笑)。昨日、親友と話し、100巻まで読んだ事を驚かれ(呆れられ)ました。ここまで読ませる力はあります(断言)。最初の数冊の山を越えれば、ほーら貴方もグインに夢中v

『グイン・サーガ100 豹頭王の試練』 2005.4.10. 栗本薫 ハヤカワ文庫



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